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浜田のまちの縁側さんの画像
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いわみで深呼吸 プレ企画[2013年03月05日(Tue)]
3月2日は、今月24日に子ども美術館で開催予定の「いわみで深呼吸」のプレ企画として、実行委員会のメンバーを中心に、弥栄、浜田、江津から大人20名、子ども10名ほどが集い、ゆる〜い交流会をしました。

福島から避難され1年ほど前に定住だれたMさんのお話からスタート。参加者が自己紹介とそれぞれの今の問題意識をシェアし、語りあいました。

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一般的にも問題意識をもつには、まずは今起きていることを知ることからはじまるのだと思いますが、では知ろうとするきっかけはどこにあるのでしょう。今回はあの3.11の原発事故という大きなきっかけがあったわけですが、それですら事故から2年目を迎えようとうする時に、私の周囲でも関心の度合いはまちまちです。福島から遠い島根県ではありますが、島根にも原発があります。関心がないわけでなくても、逆にとてつもなく大きなリスクをもつ原発に目をそらしたくなるキモチもあるでしょう。

問題意識をもって何か行動をしたいと思っている方に共通しているのは、もしかすると、いのちを生み出し、いのちを育むことに直結しているという点かもしれません。 

今日集われた方は、やさか元気会さんやNaoFarmさんのようにいのちの糧を作り出している農家の方、原発事故を機に子どもたちの健康を考え西へと移住したこられたお母さん、白血病という難しい病をかかえながらドナー登録活動をされている方など。  

私などは一人の母親ではありますが、東京に生まれ育ち、ずっと消費者できたわけで、今も基本的には変わらない生活をしています。だからこそ、いのちの糧をつくる農家の方たちや、小さい子どもたちを抱えているお母さんたちとつながり、見るべきものを見失わないようにしたいと思っています。

そして、少しでもそこから気づいたことを、まわりの人と会話していきたいと思います。

3月24日の子ども美術館での催しは、そんな会話の場でもあります。はなげばあちゃんの楽しいワークショップもあります。どうぞお越しください! 


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Posted by 栗栖真理 at 15:40 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
てのひらmomoの会 11月 その2+ 来年に向けて[2012年11月27日(Tue)]
映像のあとは、草野さんに3.11当日から始まったフクシマから非難してきたときのこと、そして今の思いを語っていただきました。


3.11を振り返って、今を含めて語ってくれた草野さんのお話から、情報というライフラインがいかに大事であるかということが伝わってきました。

その後、恒例の美和子さん手作りのおにぎりとお味噌汁で、みんなで感想を述べ合いました。

いつもえんがわカフェに来てくださる赤ちゃん連れのお母さんが、参加してくださいました。妹さんが東京にいて、妹さんからいろんな情報を得ていて、内部被爆への不安などを抱えておられるけれど、それを話す場が実は浜田ではあまりなかった。でも今日のmomoがその場としての出会いであったというお話は、今日のmomoがあってよかったなと思いました。


不安を受け止めあえる場。
関心の高い人たちだけでなく、もっとも関心のない人にも参加しやすい開かれた場。
12月16日に向けて、多事総論できる場。

自分たちのくらしと地続きにあるはずの政治や社会のしくみについて、市民として主体的に学び、対話し、発信し、見届けていくこと。これもまちの縁側がしていきたい社会教育のひとつでもあります。

12月は13日の予定ですが、来年の会の持ち方などを考えるため。セミクローズドな会になるようです。いっしょにてのひらmomoの会を育てていきたいというお気持ちのある方、関心のある方は、是非まちの縁側までご連絡くださ〜い。

来年はできればお仕事をお持ちの方でも参加できる日曜日などにも一度開催していきたいと話しています。ご要望もお寄せください。



Posted by 栗栖真理 at 11:50 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
てのひらmomoの会 11月  その1[2012年11月27日(Tue)]
本日のてのひらmomoの会。

赤ちゃん連れのお母さん3人を含む8人の女性の参加。新聞2社の取材もありました。

はじめにNHKのフェイスで放送された番組を見ました。ヒロシマでフクシマからの親子の保養を受け入れた活動と、これから母親になっていく若い女性を受け入れ、その不安を受け止めてくれる場のリポートでした。

これまで親子の保養のリポートが多くテレビでも扱っていましたが、これから結婚して子どもを産むかもしれない20代の若い女性たちの不安を扱ったものはあまり見なかったように思い、よい番組でした。チェルノブイリの事故以後、ヨーロッパを中心に子どもを産むのを控えた女性が多かったという記憶がありますが、もし自分がその立場であったらと、あらためて、答えの出ない不安のなかにある彼女たちの苦悩を心に刻むことができた、そんな番組でした。

番組のなかで、被爆2世であり、産婦人科医でもある河野美代子さんが女性たちとの対話がありました。「自分も同じ2世の女性たちとほんとうに悩んだけど、産もうや!ってなった。それは被爆をしながらも、食糧も乏しい時代に自分たちを産み育ててくれたこと、いのちをつないでいくということ、そんな思いのなかで、産みたいって思った」と。

どんないのちもかけがえのないものとして、共に生きていく豊かな社会が日本で少しでも実現できるように、自分にできることを考えていきたいと思いました。

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Posted by 栗栖真理 at 10:56 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
11月27日はてのひらmomoの会が縁側であります。フクシマのこと、子どもたちの未来のこと、知ること、考えること、対話すること、どうぞお気軽においでくささい。[2012年11月07日(Wed)]
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Posted by 栗栖真理 at 15:26 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
第一回 てのひらmomoの会 [2012年10月23日(Tue)]
今年の2月27日に縁側でお話をしてくださったくさのみおさん。そこからのご縁で、フクシマのこと、原発のこと、メディアのこと、多くを学ぶ機会を与えていただきました。

これまで、実行委員会形式で原発に関する上映会などを開催したり、浜田での瓦礫処理問題の勉強会や、大田で開催された岩上安身氏のトークカフェに参加したりしてきましたが、地道に継続的な対話の場をつくっていきたいという彼女の想いがかたちとなり、今日、てのひらmomoの会がスタートしました。

私自身、3.11以降、島根には原発もあるし、フクシマのことを忘れないで、学び、行動できる者でありたいと思ったけれど、ともすると日常に流されてしまう自分もいます。今、くさのさんとつながり、あるいはくさのさんの想いに共感し応援することで、フクシマのことを自分のこととして考えていけたらと思います。


今日は第1回目ということで、20分ほど内部被ばくの映像を見てから、自己紹介やこの会に期待すること、今の想いを語りあいました。また、参加者からの質問にもくさのさんが応えてくださいました。

てのひらmomoの会の由来は?

てのひらのmomoの会のmomoは、フクシマの特産である桃と、小さなお子さんをもつお母さんでもあるくさのさん、m:みらいに、O:おくる、m:ママの O:おもい から来ています。

名前だけを見ると、原発について語り合うグループとわからないのだけれど、それはやわらかい対話の場をもっていきたいということと、気付いている人も多くあると思いますが、原発の背景には、他の社会問題もつながっていることを思うと原発だけをクローズアップする場でもないという可能性も含めてのこと。

Nさん:このような現実を前に、(いままで報じられてなかった真実がわかっれきた今)人としてフクシマのことに関心をもたずにはいられない。友人がフクシマ在住で、この春にはチャリティコンサートを開催した。

くさのさん:事故が起きたのはフクシマだけれど、もし自分だったらって考えてみてほしいなと思う。また、フクシマの方たちは、日常生活がいっぱいいっぱいであるので、フクシマからの発信をするのにも限界がある。自分も含めて、外にいる人たちの力が必要。外圧が必要。


かわいい次回開催にむけて
てのひらmomoの会は、まず知ること、そして自分の頭で考えていくために、人と会話することを第一にする会ではないかと感じました。論破しあう場ではなく、対話から、よりよい未来への一歩を共に考えていく場であると思います。もちろん島根原発再稼働という文字が新聞に載らないために、立ち向かう力もつけていきたいと思いますが、再稼働の背景にあるものを思うと、勢いだけでは前にすすめないだろうと思いますし、反対運動を目的とした会ではありません。
次回は11月27日を予定しています。どうぞお気軽にご参加ください。

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Posted by 栗栖真理 at 11:21 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
岩上安身トークカフェIN大田  明日29日 14:30〜 あすてらすにて[2012年09月28日(Fri)]
大田の友人たちが、こんな企画をしてくれました。

選挙のたびに、そして厳しい局面を国や地方が向き合う度に、島根の未来も、日本の未来も、結局は市民一人一人の自己責任による判断にかかってくるのだと思います。
しかし、自己責任を負うには、確かな情報、真実が市民に届けられてることと、誘導的ではない選択枝などが提示されることが前提なはず。
そういう意味で、きわめて公益性の高い情報発信をしてくださっている岩上氏のトークカフェは必見です! 
岩上安身トークカフェIn大田.pdf

申し込みはネットから。チーナカ豆さんでの交流会は連絡先にお願いします。

Posted by 栗栖真理 at 15:32 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
「シェーナウの想い」試写会のおさそい [2012年05月14日(Mon)]
イベント「シェーナウの想い」試写会
〜自然エネルギー社会を子どもたちに〜
日時:2012年 5月27日(日)14:00〜16:00
場所:島根県立大学 交流センター1F 研修室
参加費:500円(お茶・お菓子・資料代)
託児:300円/人 (要予約 5月20日まで)


主催:「シェ―ナウの想い」映画試写会実行委員会 
   問い合わせ 090−1123−0221(大西)
共催:NPO法人コアラッチ
後援:浜田のまちの縁側

映画試写会の後、オーガニックなお茶とお菓子で、映画の感想や環境に関することなど、気軽に話しあえるエコカフェを開きます♪ マイカップ・マイ皿をご持参ください。

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くしくも5月5日の子どもの日、私たちの国の原発が42年ぶりにすべてが停止しました。安全点検のために停止しているということでは、すべてが廃炉に向かっているわけではありませんが、この状況のなかで、1人ひとりが、エネルギーのこと、環境のこと考えることができればと思います。本日は縁側で実行委員会の打ち合わせがあります。小さなお子さん連れのお母さんたちを中心に学ぼう、考えようという取り組みを応援したいと思っています。
映画館のない浜田市では、ことにドキュメンタリー映画を見る機会がありませんので、是非この機会に会場に足を運んでみてください。



Posted by 栗栖真理 at 06:34 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
お知らせ:4月15日 おはなみin弥栄 未来のエネルギーのことはなしませんか[2012年04月13日(Fri)]
2月にまちの縁側でくさのさんのお話を伺って以来、原発のこと、持続可能なエネルギーのこと、
確かな情報の得かたなどなど、Oさんとお友達が気軽に集い、語り合う場をつくってくださっています。くさのみよさんは、先日いわみケーブルテレビの我逢人にも出演してくださっていますので、再放送を是非ご覧ください。縁側でもつながっていきたいと思っています。
されさて、今週の土曜日はそんな催し第3段!おはなみin弥栄のお知らせがOさんから届いています。
イベント4月15日(日) AM11:00〜(出入り自由)
晴天...浜田市弥栄 熊の山、 雨天...弥栄程原公民館
日頃なかなか話せない未来のエネルギーのこと、何かやりたいと思っていることなど、もいろいろ話しませんか?
ご飯を2升炊くので、お米代として200円ほどいただけたらと思います。よろしくです。


★一品持ちより、飲み物は各自で(水道ありません)。ご飯は2升炊きます。

★トイレがないので、その辺りで隠れてやっちゃってください。
 どうしてもという方は1qほど離れたところに御部ダムカトイレがあるそうです。

★駐車に限りがあるため、できるだけ乗り合わせでお願いします。
 現地に来てもらってから案内します。

★子ども用に甘口カレー作っていきます。大人もお好きな方はどうぞ♪

★地図 IMG.pdf 

連絡先 090−1123−0221(大西)
   pii-miwa-po-pu1219@docomo.ne.jp

Posted by 栗栖真理 at 15:18 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
希望[2012年03月12日(Mon)]
かけがえのないものを沢山うばっていった震災、そして原発事故、あの日から1年。

昨日私は、姪が通うキリスト教愛真高校の卒業式に出席しました。卒業にあたって、生徒の感話が語られました。多くの生徒の感話のなかに、なんのために生きるのかということ、他者と共に生きていくことのしんどさと、そこを超えたときの喜びや感謝が語られていました。また、本当に大事なことは、ごくごく当たり前な日々の暮らしの中にあったという感想も心に響きました。


被災地でも、新たな出発をする子どもたちがいることでしょう。今日本がおかれてりる状況は厳しいですが、彼らの姿に確かな希望を感じました。まだまだ復興などと言えない厳しい現実のなかで、子どもたちのことをまず考えていくことができればと思います。

この日、母校の後輩の卒業式にもどってきた卒業生も沢山いました。震災後、度々被災地を訪れ、この震災、原発事故を受けて大学が果たす役割って何かを考えて、アクティブに活動している人や、愛真での生活で培った生きる力をあらたなものづくりの場で発揮している人、表現の世界にチャレンジしている人等、その生き方は多様ですが、一生懸命生きている若者たちはいのちそのものであると思いました。

さて、輝いている若者たちに見とれてばかりはいられません。私もまたこの一年を一生懸命生きたいと思います。
Posted by 栗栖真理 at 18:09 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
くさのさんのお話を聴く会 ご報告[2012年02月27日(Mon)]
Oさんの声かけから始まった、くさのさんのお話を聴く会。26日の午後、縁側にたくさんの方がお集まりくださいました。くさのさんが、小さなお子さんを連れて、3月11日の夜フクシマを出たときのことから、今日までのいろいろな思いを、ゆっくりと語ってくださいました。

その後、参加された皆さんで、お茶をしながら、感想を述べあいました。このときに大事にしたかったひとつの視点は、自分の中で脱原発推進の立場をとるかどうか迷っている人、あるいは、やはり原発は必要だと思っている人の感想も等しく、ここでシェアされることでした。

東日本では、すでに原発をめぐって、あるいは食の安全をめぐって、疎外感を双方に生んできているということも聞いています。ごく一部の脱原発を訴える人ひとのアクションではかえることのできない、この構造をどうしていくかは、市民1人1人がこのことについて話題に出し、議論することが必要であると思います。

くさのさんも、いっしょに逃げたフランス人の友人からもっと日本人はこのことについてみんなが議論しなくては駄目だと言われたと言っていました。

フランスといえば、フランス革命。フランス革命はカフェでの対話からはじまったという人もいますが、対話の場をつくることを縁側もやっていけたらと思いました。

この日の感想のなかに、原発に関して、訴えること、守ること、つくることのバランスが大切だという感想がありました。大切な視点ではないかと思いました。


また、確かな情報を得る大切さを強調する感想もありました。

会の終了後次の計画を検討する話しあいが有志で持たれていました。縁側も広報等後援していきたいと思い参加しています。次回は松江でずっと原発問題に取り組んできたあしはらさんのお話を伺う予定です。

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Posted by 栗栖真理 at 11:53 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
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