CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« えんがわの思い | Main | 本 »
<< 2020年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
プロフィール

浜田のまちの縁側さんの画像
リンク集
自分たちの地域は自分たちで守る。 [2010年10月26日(Tue)]
一年前、浜田市で県立大学生の痛ましい事件が起きました。あれから1年、市民にできることを自分たちでしていこうと、結成された「浜田を明るく照らし隊」。月1回のワークショップにはいつも参加させてもらっています。メンバーの中には、県大生と同じ年頃の子どもを県外に送り出している親もあり、他人事ではない、自分たちでできることをしていきたいという思いで活動をしてきました。

             
            

各家庭で門燈をつける啓発として、門燈のスイッチの横にはってもらう門燈シールをつくり、市内に全戸配布するために、チラシにシールをホチキスどめしている様子。


あいさつ川柳はなんと203点もの応募がありました。小学生のあいさつへの考え、思いが伝わってきて嬉しかったです。

大賞

・あいさつは こころを照らす スイッチだ

入選

・心から 人を思って 挨拶を
    
・けんかした あいさつすると なかなおり

・あいさつは みんなにあげる おくりもの

・言おうかな あいさつできて ホッとする

・きもちよく あいさつすると まちげんき
浜田を明るく照らし隊がんばってます![2010年09月18日(Sat)]
昨夜は、浜田を明るく照らしたいの会議があり参加してきました。ワークショップ(ワールドカフェ)から始まり、今回で何度目でしょうか。あいさつ推進班の「ハロウ」門燈をつけよう班の「ライトオン」県大生の情報誌を通じた交流をめざす「HAMADIAN」。この3つがそれぞれ、行動計画をきっちり立ててやってきたので、活動がかたちになってきました。

私の所属する「ハロウ」では、夏休み前に浜田市中の小学生にむけて「あいさつ川柳」の募集をしました。保護者向けと子ども向けの依頼文、そして記入用紙をつけたこと。子どもが見るテレビ番組に川柳を楽しむものがあることなども要因のひとつとなって、当初の目標100枚をはるかにわまる約200点の応募がありました。子どもたちの作品はどれもあたったかくて、入賞作品を選ぶのは難しいなあと感じました。6点になんとかしぼりましたので、10月10日の県大の学遊祭で発表します。新聞等で最初に発表しないのは、学遊祭に1人でも多くの小学生や保護者さんにも来ていただいて、交流が生まれ、あいさつを交わせると思ってのことです。

当日は「HAMADIAN」のブースに明るく照らし隊の展示もあいのりさせていただく予定です。またフリマコーナーでは本のフリマもしますから参加してくださいね。


「ライトオン」では、いろいろ苦労しましたが、門燈シールができあがり、まずは石見地区7000枚を市や防犯協会の皆さんの協力も得て、配布する予定です。平岡さんの一周忌に間に合うかたちで、できることになってよかったです。23日午後からはシールと配布資料のホチキスどめをします。そのほか、市長さんへのご報告や、ケーブルテレビでのPR等々情報発信にも力を入れていきます。



浜田を明るく照らし隊[2010年06月20日(Sun)]
太陽これまで、県大生と市民によって、安心安全のまちづくりについて考えてきました。縁側からは代表して私が参加しています。市民性を上げていく、大事な営みがあって、関心の高い活動です。昨夜の会ではようやく正式な団体名が決まりました。現在、会では3つのプロジェクトチーム(@街灯 Aあいさつ BHAMADIANの啓発)に分かれて活動を具体的にすすめています。その中で、街灯からのヒントもあって、この団体名に決まりました。

昨夜は各チームごとに、具体的な活動計画、目標を期限つきで決めました。私が参加しているチームは、あいさつ。日々の地道なあいさつ励行のほかに、「学遊祭であいさつ川柳の大賞を決める」としました。あいさつにまつわる川柳を初回はとりあえず、小学生から募集してみようかと考えています。教育委員会を通じて小学校にお願いしたり、大賞の選定方法を決めて選定者に依頼をしたり、これから具体的にすすめることになります。

サッカー昨夜は日本・オランダ戦で、会議はてきぱきと終えて、参加者でワールドカップを応援しました。お寺のお広間でカレーを食べながら、ワールドカップを応援するなんて。いい思い出ができました。勝ててたら尚よかったのですが。。。デンマーク戦に期待しましょう。

行動する市民 [2010年05月27日(Thu)]
県大生と市民による安心安全のまちづくりの会では、月1回のペースで集い、課題を整理し、行動計画を練りつつ、できることから実行に移しています。前回、主な活動の柱として、あいさつ、門燈、県大生による広報誌HAMADIANの普及の三つが決まり、それぞれのプロジェクトチームができ、この1カ月での取り組みや、今後の活動の方向性を発表しあい、お互いに助言、提案、質問をしあうかたちで話しあいを持ちました。

この会は行政主導ではなく、市民(大学生も含む)が地域の課題に向けて主体的に自分たちでできることをしていこうという意識が高いこと、そしてワークショップや話しあいが行動につながっている点が魅力です。これに、更に学びが加わればより効果的な行動ができたり、つながりが広がるのではないかと思います。

ところで、あの痛ましい事件がおきて半年がすぎてしまいました。今だに犯人の手掛かりもつかめず、市民のなかの不安は遷延しています。そんな中、防犯カメラの設置がすすめれらるということですが、このことについて市民の中には、是非つけてほしいという人もあるでしょうし、浜田という地域に都会と同じような防犯カメラが着くことに疑問を感じる人もあるでしょう。
現在、浜田市内にはどれぐらいの防犯カメラが官民合わせてあるのでしょうか。防犯カメラは本当に防犯の抑止になるのか。別名監視カメラは市民の人権も含め、正しく運用されるルールがあるのか。知らないことが沢山あります。

私は東京に生まれ育ちましたが、残念ながら実家の近所のほとんどがホームセキュリティー会社のシールが玄関に貼られ、カメラがあちこちに設置してありました。もはや暮らしの中の安全安心はお金で買うものになっていると言っても過言ではないという感じです。見ず知らずの人に道であってもあいさつなんかすることはありません。浜田は決してそのような地域にはなってほしくないと思います。車を運転していて横断歩道で止まると、小学生たちは足早に横断歩道をわたり運転席にいる私にぺこりとおじぎをしてくれる。そんな子どもたちのいる浜田を誇りに思います。人と人のつながりによる安心安全をまずは大前提として、市民が主体的に取り組み、やり続けること。あきらめないでそういう地域を次世代に継承していくこと。これは社会教育の大きなテーマです。

平成17年に内閣府からソーシャルキャピタル(「信頼」「規範」「ネットワーク」といった目に見えない人々の関係の価値)調査報告が出ていますが、日本で最もソーシャルキャピタルが高い県がなんと島根県でした。もしかしたら日本で最も財政指数の低い県がソーシャルキャピタルにおいては高水準というのはなんとも象徴的なものを感じます。
浜田の安心・安全市民の会[2010年04月16日(Fri)]
ハート大学生と市民による、安心、安全なまちづくりをめざて開催した4回のワークショップが終わりました。この活動は関西学院大学の大学院で学んでいる県大生の卒業生からの提案から始まって、今日はこれまでの3回のワークから、具体的な実践にしぼりこんでいく作業となりました。前回みんなから出た、こんなことやりたい、こんなことやったらいいねという中からベスト3をあげ、チームをつくり、これからの方策を検討しました。

@あいさつ A門灯をつけよう BHAMADIAN(県大生による情報発信誌)の普及。この三つのプロジェクトチームができました。

私はあいさつのチーム。プロジェクト名はシンプルに「ハロウ」。まずは、プロジェクトメンバーは自分のパートナーを決めて、あいさつを実行する目標(一日10人にはできるようにするとか、あいさつ運動に参加するとか)をお互いに設定して、実行し、それをまた他のパートナーを増やして行くことにしました。その中での経験をあいさつ川柳にして、HAMADIANに載せてもらえればと思います。

それから、「あいさつ」にまつわる作文も子どもたちに夏休みに書いてもらうこと。これは是非したいてすね。優秀作品をこの会、それから市長さんや県大生に選んでいただいて、学遊祭かなにかで発表する。これはこの事件を風化させないためにも、伝統的に残こっていくといいと思います。

あいさつを安心してしやすくする(ことに男性は相手に不審者に思われるのではという不安がある)ために、あいさつ推進バッチの検討。

などなど、グループで検討ができればと思います。

門灯のプロジェクトによって、Twitterも始めました。

今回も遠く、関西学院大学から二人の学生さんが来られ、県大生との有意義な交流が深まっているのも嬉しいことでした。