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はまだ市民一日議会 夜7時まで放課後児童クラブを延長することについて   働く保護者を責めないために 加筆 &川崎市子どもの権利条例のご紹介[2021年07月13日(Tue)]
7月11日のはまだ市民一日議会で、放課後児童クラブの夜7時までの時間延長について触れました。
その趣旨は7時までの延長がよくないというものではなく、子どもの放課後のすごし方に大きな影響を与えることに関する決定に、子どもの声をしっかりと聴いてほしいということでした。

子どもの最善の利益を考えた時に、また保護者にとっても、できることならば夕方には家族で過ごしたいと思っているのではないかという前提にも聞こえたかもしれません。もちろん延長する前に、できるだけ早く保護者も帰宅できるような企業努力、生産性の向上も必要と思います。
女性の活躍を!といったかけ声のもと、子どもにとってどうなのか?と立ち止まって考えることは大切であると思っています。朝8時前に当校し、帰宅は夜7時。働き方改革で学校の先生だってそんなに長く学校にはいません。

ただ、夜7時をすぎてもお仕事をしておられる方、ダブルワークをしておられる方など、もやは今の日本社会で、子育て家庭では親は早く帰宅して、子どもと一緒に夕ご飯を食べるものであるというロールモデルを押しつけ、保護者を苦しめることがないようにと思います。(一日議会ではその時間がありませんでした。)
だとすれば、児童クラブの環境がほんとうに子どもの最善の利益を考えた環境となることを応援したいと思います。
それでも、子どもの意見を聴いてすすめることが前提であろうと思っています。子どもたちは親に気をつかっています。わがままを言ってはいけないと、仕事で忙しい親に気をつかっている面もあります。地域で大人は子どもたちの声を聴く力をつけていきたいと思います。

みんなで考えよう 川崎市子どもの権利条例 (中高生版)をご紹介します。
この条例をつくるにあたってつくられた、子どもの権利条例子ども委員会からの大人へのメッセージを是非お読みください。子ども支援と子育て支援(親支援)はどちらも大事です。

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Posted by 栗栖真理 at 16:32 | 子どもの権利条約 | この記事のURL | コメント(0)
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https://blog.canpan.info/h-engawa/archive/399
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