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畳組さんの成長と活躍[2011年10月29日(Sat)]
縁側にはいろいろな子どもたちが来ます。人との関わりがあまり得意ではなくて、しんどさを抱えてくる子どもたちもいます。縁側がはじまって8年、小学校1年生の頃から来ていた子どもたちも中学生。そんな子どもたちの中で、中学生、高校生になっても、月に数回やってきて、気の合う仲間たちと、畳の部屋でカードゲームをしたり、駄菓子の日には中心になって仕入れから販売まで責任をもって取り組んでいくれる子どもたちがいます。一度は不登校になったり、パニックになったり、いじめを受けたり、しんどさを知っているから、優しさも持ち合わせた子どもたちです。

それぞれの居心地のよさを大事にしつつ、自己中心に、なんでも許されるのではなく、自分の居場所であるからこそ、他者との共生を志向するために、ちょっと我慢してみたり、言葉を選んでつかう努力ができる、そんな場として、畳組さんたちが縁側で成長していく姿を見てきました。先日は中高生の子どもたちに、ハロウィンの付き添いをお願いして、頼もしく活動してくれました。

そんな畳組さんの中学生に縁側ってどんなところ?と聞いたら「愉快でないときにいったら、愉快になれる場所。老若男女、いろいろな世代に出会えるところだと思うから、もっともっとたくさんの人に来てほしいと思います。」と、答えてくれました。へ〜Yくん、縁側のことそんなふうに思ってくれたんだ〜と、スタッフ一同、喜びを感じたひとときでした。

             
Posted by 栗栖真理 at 11:20 | みんなの居場所 | この記事のURL | コメント(0)
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