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10月の学校支援B[2011年10月20日(Thu)]
B平和学習として、広島での被爆体験を語っていただく。

2年生には、今年も平和学習として、地域の方の戦争体験をお聞きする機会がありました。一昨年前は、シベリア抑留を体験された方から、戦争の被害者の立場だけではなく、加害という重いテーマからも語っていただき、昨年は戦争の遺家族の方にサイパンへの直接被爆された方、そして、今年は、広島で直接被爆された方と、原爆投下後に、救護にあたられた方にお話しをいただきました。

被爆者ということばが、、福島の原発事故後、日本にとって、更に重いことばになってしまいました。そんなときに、原爆の怖さ、むごさを、生徒たちはしっかりと心に刻むことができたのではないかと思います。

現在日本には、被爆者手帳をもっている方が、国内で約22万人、島根県内にも1600人近くあります。しかし、その多くの方は高齢化していて、今回のように体験を語っていただくことは、今後ますます厳しくなると思われます。広島・長崎の原爆について、二度と同じ苦しみを繰り返さないためにも、その経験を語り継ぐ次世代の育成、記録の保存など、浜田市としても今、しっかりと力を入れていかなければいなりません。

福島で今後、何年も定期的な健康チェックを受けることになるだろう子どもたちのことを思うと親たちはどんなに不安だろうかと思います。被爆者手帳という名称ではないにしても、なんらかの記録が残されるでしょう。広島、長崎の原爆と同様に、二度と同じ苦しみを繰り返さないために、私たち一人一人が、この事実と向き合わなければいけません。

                    
   掲示物は 広島の爆心地周辺の当時の写真
この記事のURL
https://blog.canpan.info/h-engawa/archive/210
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