今年の予定、今年も例年通り4月より支える会を行う

午前中から雪が降り出し、午後には山々が雪に覆われあtこちの山道で車がスリップや衝突が起こった。十数年無かったことだが運転が忙しく写真が撮れなかったのは残念であった。
つぎの機会には遠笠山へ行こうかと思っています。

今年度の予定が決まりました。
従来通り４月より第２第４日曜日に行います。
　１・４月１０日　２・４月２４日　３・５月８日　　４・５月２２日
　５・６月１２日　６・６月２６日　７・７月１０日　８・７月２４日
　
以上ですのでご協力をお願いします。

注意事項
12月26日の会合は会場側の都合により部屋が広い方の「集会室」になります。
その件に関連して丁度部屋が広い方になったのを利用して旧会員にも集まって頂き、今後の方針について話しあいたいと思っています。如何でしょうか？

今後の方向
今年度も前期は終了したので後期の準備に掛かることにする。

会員の年齢が高齢に成るに従って、段々今後の過し方によって自らの有り方が深刻な問題となってくる。
今までは何となく一人身の気安さに安住してきた感があるが、これからはもっと会員間のつながりを深めてもっと完全な連絡網にしていきたいと考える｡

伴侶の死の悲嘆にある人を｢支える会｣

人生には予期せぬ様々の悲しみや苦しみがあります。なかでも、長年生活をともにしてきた伴侶の死は、私たちにしばしば克服しがたい深い苦悩を引き起こします。
｢日本グリーフ・ケア・センター｣は、そんな悲嘆のなかにあって苦しまれている人々を支えるために生まれました。
私たちは伴侶の死を経験されている人々と集い合い、お互いの経験を語り合うなかで、伴侶の死が引き起こす大きな苦悩とその意味について考えてきました。そして苦悩と悲しみの衝撃を、残されたものがしばしば消化しきれずにいる事に気付きました。
死の悲しみの克服は、これを忘れる事にあるのではなく、それを意味あるかたちで消化してゆく事にあると思います。しかし、これを残された者が一人で行うのはしばしば困難な事です。それには、それを支える人々が必要です。
私たちはボランティア活動として、以下の要領で8回を1シリーズとする｢共に支え合い、語り合う会｣を行っております。　　ご参加をお待ちしております。
日時　　４月11日（日）；４月25日（日）；５月９日（日）；５月23日（日）；
　　　　　6月13日（日）；６月27日（日）；７月11日（日）；７月25日（日）；
　　　いずれも午後1時から3時まで。会場の都合で変更が有る場合も有ります。
会場　　伊東市児童・身体障害者福祉センター　｢はばたき｣　３F
　　　　　JR伊東線伊東駅下車　徒歩５分（下図参照）
費用　　全８回で５千円（資料代・初年度会費・通信費・お茶代・他に充当します）
主催　　日本グリーフ・ケア・センター（代表　中央大学名誉教授　長田光展）
　　　　　　　　　　　　TEL　　　　０３−５９３２−６０８０
　　　　本部ホームページはこちら　　
伊豆地区支部　　代表　宮川元広　　　０５５７−３７−６８７３
　　　　　　　　　　　　　　携帯　　０９０−７３１７−０２０９
　　　　　　　　　連絡先　事務局　　菊地　０５５７―３８―２３１８　　
　＊本会はボランティア団体であり、宗教とは関係有りません。　　　22.1.11　

今度は有りませ

２月の富士山へちょっと行きましたマイナス３度でした。