
遺児サポートプログラム 〜ご寄付のお願い〜[2011年05月03日(Tue)]
仙台グリーフケア研究会では、奇数月の第3土曜日に遺児のためのワンデイプログラムを開催しています。
次回、5月21日は、震災後初のワンデイプログラムとなります。
普段は、病死・事故死・自死の遺児たちが10名前後集まっているのですが、今回は震災遺児たちも多く集まることが予測されます。
ワンデイプログラムでは、子どもたちがゲームをしたり、おもちゃやぬいぐるみで遊んだり、お絵描きをしたりして過ごしますが、遺児の数が増え、おもちゃなどが不足しています。遺児のプログラムに文具・玩具のご寄付をお願い申し上げます。
ご寄付いただきたいもの
・おもちゃ(粘土・ジェンガ・ままごとセット・ミニカー・スーパー戦隊シリーズロボットなど屋内で遊べるもの)
・ゲーム(トランプ・UNOなどのカードゲーム・オセロ・将棋など・野球盤や人生ゲームなどのボードゲーム)
・ぬいぐるみ(子どもが座ってお話するときなどに抱きかかえるくらいの大きさ以上のもの)
・着せ替えコスチューム(Disneyキャラクターやヒーローなどの服など)
・お絵描き道具(絵具・クレヨン・画用紙・大きな模造紙・色鉛筆など)
・文具(レターセット・シール・マジック・多色のボールペンなど)
郵送先
〒984-0022
仙台市若林区五橋3の5の75
仙台青葉学院短期大学 看護学科
高橋聡美
電話番号: 080-3326-5612
なお、ご寄付頂く品につきましては安全管理上、中古品はご遠慮ください。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
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次回、5月21日は、震災後初のワンデイプログラムとなります。
普段は、病死・事故死・自死の遺児たちが10名前後集まっているのですが、今回は震災遺児たちも多く集まることが予測されます。
ワンデイプログラムでは、子どもたちがゲームをしたり、おもちゃやぬいぐるみで遊んだり、お絵描きをしたりして過ごしますが、遺児の数が増え、おもちゃなどが不足しています。遺児のプログラムに文具・玩具のご寄付をお願い申し上げます。
ご寄付いただきたいもの
・おもちゃ(粘土・ジェンガ・ままごとセット・ミニカー・スーパー戦隊シリーズロボットなど屋内で遊べるもの)
・ゲーム(トランプ・UNOなどのカードゲーム・オセロ・将棋など・野球盤や人生ゲームなどのボードゲーム)
・ぬいぐるみ(子どもが座ってお話するときなどに抱きかかえるくらいの大きさ以上のもの)
・着せ替えコスチューム(Disneyキャラクターやヒーローなどの服など)
・お絵描き道具(絵具・クレヨン・画用紙・大きな模造紙・色鉛筆など)
・文具(レターセット・シール・マジック・多色のボールペンなど)
郵送先
〒984-0022
仙台市若林区五橋3の5の75
仙台青葉学院短期大学 看護学科
高橋聡美
電話番号: 080-3326-5612
なお、ご寄付頂く品につきましては安全管理上、中古品はご遠慮ください。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
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