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2014年07月07日

グリコンスローシネマカフェ

7月5日(土)午後1時半から、グリコンスローシネマカフェ第2回目 「ファン・デグォンのLife is Peace with 辻信一」観ました。

参加者はスタッフを含め11名。
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無実のスパイ容疑で逮捕され、13年間、独房で過ごすことを余儀なくされたファン・デグォンさんが語る言葉を自分自身の暮らしに照らし合わせながら静かに観ていきました。

観終わった参加者の感想を簡単に紹介いたします。

ファンデグオン.jpeg

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*自然の中から学んできたが、今、知識に偏ってきているにではないかとを危惧している。
*沖縄でも農業の手伝いをしながら全国を回ってきたが、今、自給自足以上の「自給自立連帯」の必要性を感じている。この映画は違和感なく観ることができた。
*「人はみな、世界を美しくするために生きているんだ」という言葉が印象的であり、加えて「居場所を持つ」ことに共感した。
*「グローバルゼーション」から「ローカルゼーション」が浮かんだ。
*「野草の次元に降りる」という言葉に関心があり、火を見ながら瞑想をすることに共感してた。火と水が神様だと思っていて、その集大成がお風呂だと思っている。お風呂に感謝をしている。
*「人間を食べるのが微生物」という言葉に経験上、なるほどと思った。「怒りを鎮めて次の代替案を創造すること」が大切と言われた言葉に理解しつつも、怒りの必要性も感じている。
*やはり、「怒りを創造のエネルギーに変える」というこてゃ難しいと思った。
*「強い」者は、孤立し「弱く」なり、「弱い」者たちはつながるので「強く」なる。という言葉に感動した。
*手放すことも大事だと。

終了時間の3時半でしたが、外は雨が降ってきました。
もう少し皆さんとお話をしながら、4時にお開きとなりました。

ファン・デグォンさんは、13年間という牢獄生活の中で拷問を受け「殺してくれ」と懇願するところまで追いつめられていました。恩赦で釈放された後、野草に助けられ、彼は怒りを鎮め新しい生き方を提示することで、神から役目を果たしているだけと静かに語っていました。

その生き方に少しでも近づけると、この世界は変わってゆけるのだろうか。

この映画のプロモーション映像はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=5E9NWrCKTgQ

次回、第3回 グリコンスローシネマカフェは・・・
9月27日(土)13:30〜15:30
「ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて」
を上映します。

スローシネマで、ご自身の生き方を見つめてはいかがですか。
「ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて」

posted by コクサン at 13:12| Comment(0) | エコな活動
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