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2013年05月29日

サティシュクマール 「今、ここにある未来」上映会

5月26日(日)晴れ
グリーンコンシューマー名古屋主催、スローシネマカフェを開催しました。
場所は、グリコンメンバーがスタッフをしているコミュニティスペース「夢茶や〜muchaya〜」
映画タイトルは「今、ここにある未来」
サティシュ・クマールとなまけもの俱楽部辻信一さん、益戸育江(高樹沙耶)さん加藤登紀子さんらとの対談形式の映画でした。
映画の中で、サティシュさんはいろいろな言葉を私たちに投げかけてくれました。

♡ 世界の問題を解決する第1歩はあたなの今日の食事から
♡ 私たちが眠るほど地球も自分自身も助かります
♡ 歩くことで地球から英知を授かるのです
♡ 平和のためにできること、まず、自分が平和を生きること
♡ 人の手で造られたものは人の手で変えることができます
サティシュさんのエネルギーに満ち溢れた言葉を聴いているうちに、だんだん、今のままではいけないのでは・・と思うようになってきました。

上映後、フェアトレードの飲み物を飲みながら、「一番心に残った言葉、そして、これから実行しようと思うこと」を参加者が順に話しました。


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参加者16名、「夢茶や」のイベントにいつも参加してくださる人、近くに住んでいるが、初参加の人、そして、なまけもの俱楽部のホームページを見て、浜松から参加してくださった大学生もいました。年齢は20代から80代までの男女。

印象に残った言葉は?よく寝なさい。
human being (いる存在)であること。
5本の木(自分にとっての5本の木は何?)
満足する 
忙しくしている暇はない 
手で生み出す時間を大切に
結果だはなく過程を大切に 
 大切に食べる
物より精神 

映画の感想は・・

生きることは大変。

コンクリート中でこれが当たり前だと思って生きてきた。40歳を過ぎ、これでいいのかと思うようになった。

この映画は豊かな人にたいするメッセージ、戦火の中の人はこんなことはできない。病気の人も無理。

コンクリートはすべて人間のエゴとは言えない。コンクリートを使った楽しい創造もある。

今の仕事は過酷、こんな働き方をしたくはないが、止めることはできない。
もっともっとと欲望に走る生活を見直し、世界中の人のことを考えた暮らしをしたい。

残りの人生で何ができる??とあせっていた。でも、ゆったり生きるのもいいのかなぁと思った。

3,11以降、日本人の生き方が変わるかなぁ?と思ったが、最近、また、「お金」優位の社会に戻ってしまった。

マンションにすんでいると、地震の時、トイレにも行けない、食べ物もない・・農業は大切だと思う。チョコレート、カカオ、南北問題、世界の貧しさは私たちが生み出しているという意識を持つことが大切
世界中で起きている事をます「知ること」知ったら「何ができる?」と考え実行すること

このような映画を上映し、皆で、本音を語り合える「夢茶や」のような場所の存在は大切。

停電したら困るを前提にしたら何もできない。

映画を全部肯定はできない、テクノロジーもなくてはならない。バランスを大切にしたい。

年をとり、人に頼られることもなく、毎日張り合いのない生活。人から求められて生きたい。


いろいろな意見が出ました。
映画を一緒に観る事、そして、初対面の人、多世代の人が話し合うことは、とっても大切だと思います。今後もこのようなイベントを実施したいと思います。
日曜日の午後、参加してくださった皆さまありがとうございました。

グリーンコンシューマー名古屋 6月5日(水)「夢茶や」でチョコレートから見る世界、というフェアトレード講座を実施します。
posted by コクサン at 21:43| Comment(0) | エコな活動
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