まず、可愛い子ども達でした。
何度通っていても変わらない可愛さでした!
子どもたちは顔をくっつけるほど、近寄って話しを聞いてくださりました。実際にくっ付けるレベルです笑
話しを聞いてくれてありがとね?
「笑いすぎないでね?」
なんて、ちびっ子ちゃんに言われたくらいにして笑
子どもは永田の特徴を抑えていました!
もらう質問も好きな色は?とかキャラは?そういう部分でした!
車いすだとかは関係ないようです。子どもからみて、車いす乗りの永田ではなく、人間永田でした。
一番見てほしいところですから嬉しい質問でした!
ただし、珍しい力を普段から使っているからこそ見せられる世界があると強く思いました。
これは子どもへのアプローチが大切なようです。
区役所や県庁のヘルプマークの話しを伺ってきた際にもそう感じました。
今回の車いす体験もしかり、次回以降予定の高齢者体験も。
車いすはそもそも遊ぶものでは無いと上手く伝えられたかどうか、自信は有りません。が焦らず伝えていきたいところです。
子ども達から、ボッチャは?など声があったのは嬉しいです。今まで重ねていたボッチャ体験には意味が合ったようです!
永田