2025年9月13日〜15日 2泊3日で行われた中学生、高校生対象のプログラム。

3年前から全国7地区で開催されているこのプログラムが今年度は宮崎県で開催された。九州(福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島・沖縄)のスカウト達が宮崎に集結!
身近な課題を創造的に自由な発想で解決していく方法を学ぶこのプログラムを通して少女たちは自らの可能性へのチャレンジや、仲間と交わる楽しさを感じてくれました。
プログラムについての報告は、ガールスカウト日本連盟のホームページよりご覧ください。ここでは、開催県宮崎の舞台裏を報告致します!!
宮崎県のスカウト実行委員は、プログラムにプラスαのおもてなし計画を考えました!実行委員会は主にオンラインで、2回ほどはリアルに集まって綿密な打ち合わせしました。それぞれの担当に分かれて実行委員LINEグループもできました。
@交流会担当(司会進行)
司会進行にも思考を凝らして参加者はもちろん自分達も楽しめる交流会にするために日向坂46になりきって司会をすることに決定!なぜ?日向坂46かというと昨年、日向坂46の宮崎会場ライブに宮崎県連盟のガールスカウトが招待されたから。そのエピソードも紹介しながらアイドルっぽくノリノリの司会でみんなを盛り上げながら、みんなが知っているガールスカウトソングで一つになるように頑張りました。
A出し物担当(各県のアピール)
九州8県の名物名産などを5分でアピールできるように各県に前もって連絡をしました。当日の出し物が楽しみですが、宮崎県も何か考えないといけません。宮崎連盟歌?特産物を替え歌で紹介?パープルリボン活動のブレークザチェーンのダンス?等々、そして決まったのが、2027年に宮崎県で開催される国スポの応援ソングのダンス!実行委員が集まって練習できたのは1回のみ。でも、当日は実行委員も参加県の仲間も楽しく踊ってアピールできました。他県の出し物も、それぞれ工夫を凝らした出し物を準備してくれて楽しい集いになりました。
Bバス担当(目的地までのコミュニケーション)
研修センターから、青島までの約50分を、クイズと歌で楽しく過ごす計画です。まずは、宮崎のことをもっもらうためのクイズを考えました。パンフレットや観光案内、ネットなどで調べた宮崎の地名や神話、特産物などの紹介を取り入れたクイズを作りました。もう一つは、イントロドン。あっという間の50分の旅となりました。
C観光担当(現地青島近辺の観光名所案内)
青島にある幸せの黄色いポストにはがきを投函。楽しかった思い出をはがきに書いてもらいました。送る相手はパトロールの仲間たちです。また来年会えるといいね!
海に伸びる青島神社までの一本道を歩きながら観光名所を説明しました。みんなが熱心に聞いてくれて嬉しかったです。

スカウト実行委員長より
今回、実行委員長をさせていただくにあたり、全体を把握し、同じ実行委員のスカウトの子達に助言や提案などのサポートをして実行委員のスカウト達が自分の仕事に取り組みやすい環境を作ることを目標に頑張りました。経験してみて、中々思ったように話が進まない場面や、もっと確認しておけばよかったと感じる場面もあり、力不足を実感した時もありましたが、参加してくれた他県のスカウトに「楽しかった」と言ってもらえて挑戦してみて良かったなと感じました。学校ではあまり表立って発言したり、行動を起こしたりすることがなかったのですが、今回実行委員長をさせていただいて、自分自身を変えるきっかけを作ることができました。今回体験させていただいたことを、今後のスカウト活動や生活に活かしていこうと思います。