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ぎふNPOセンターのウェブページ移転しました。 [2013年03月13日(Wed)]
ぎふNPOセンターのウェブページは移転しました。
最新情報は、以下のページよりどうぞ!

「ぎふNPOセンター WEBページ」
http://gifu-npocenter.org
新春NPO対談2013年1月8日 [2013年03月13日(Wed)]
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2013年、新春の1月8日、岐阜県の若手NPOの座談会を行いました。政権が交代し、先行きも不透明な、あまりにも混迷度が高い時代の中で、「これからの岐阜県はどうなってしまうんだろうか」とか、「そもそも、いまの世の中の何が問題で、それを我々は一体どうしたらよいのだろうか」ということを、地域で、活動を展開するみなさんにお話を伺いました。

(記事全文は、以下のページよりご覧ください。)
====================
新春若手NPO対談
日時:2013年1月8日 於:じゅうろくプラザ
主催:特定非営利活動法人 ぎふNPOセンター

「新春若手NPO対談第1部」
http://gifu-npocenter.org/2013/02/1.html

「新春若手NPO対談第2部(2−1)」
http://gifu-npocenter.org/2013/02/post-30.html

「新春若手NPO対談第2部(2−2)」
http://gifu-npocenter.org/2013/02/2.html
Posted by 山田朋子 at 12:36 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子ども若者・子育て市民ファンド「ぎふハチドリ基金」がスタートしました! [2012年10月01日(Mon)]
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子ども若者・子育て市民ファンド「ぎふハチドリ基金」
2012年10月1日スタート!
http://gifunpo-fund.org
Posted by 山田朋子 at 13:19 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
エコキャップ 岐阜県内での再資源化に向けて [2008年11月15日(Sat)]
今春、エコキャップ運動に参加をはじめてから、
最初は、岐阜県内で受け取りをしてくれるお店に持って行っていました。

しかし、集められたキャップがどういうルートでリサイクル業者にまわるのか、
また、どれだけ集まって、そのうちいくらが寄附されているのかが掴みづらいこと。
遠くの業者に売却するために、キャップ自体を輸送しているとしたら、
その輸送費や、排出される二酸化炭素がどれくらいかかっているのか、ということ。

2点が気に掛かるようになりました。


そこで、、、、

岐阜県内、しかもなるべく近くで買い取ってくれる業者はないものか。
できれば、岐阜県内で循環する仕組みになっていかないものか、と考えはじめ、
まずは、キャップを買い取ってくれる業者を探してみることにしました。

近郊のプラスチックの再資源化業者を調べ、
あちこち電話で問い合わせていると、
ぎふNPOセンターの会員さんより、
「エコキャップに興味をもっている企業がいるんだが、、、。」という情報が。

そこでご紹介いただいたのが、
現在、キャップを買い取っていただいている古田化成工業株式会社さんだったのです。


今では、キャップが溜まってくるとスタッフの車に乗せて、古田化成さんまで運んでいます。
だんだんと浸透してきて、キャップが集まるスピードが加速してきたので、
月に1,2回、一度に運ぶ量はなんと200キロ。

それでも、事務所がすぐにキャップでいっぱいに!
たまに雪崩がおきるほどです。



<関連記事>
「ペットボトルキャップ回収 終了のお知らせ」
http://gifu-npocenter.org/2012/08/post-18.html
キャップ回収に際してのお願い [2008年11月15日(Sat)]
「ペットボトルのキャップを集めたのですが、
どこにもって行けばよいでしょうか?」

というようなお問い合せを、頻繁にいただくようになりました。

そこでまずは、集める際、センターに持ち込む際に、
注意していただきたいお願いがあります。



★★・・・・・・・・・・・・・・・★★★おねがい★★★・・・・・・・・・・・・・・・・・★★
  その1:キャップ上部に貼ってあるキャンペーン等のシールを必ずはがす!
  その2:ペットボトルキャップ以外のものは、絶対に混ぜない!
  その3:キャップは軽く洗う!
★★・・・・・・・・・・・・・・・★★★・・・・・・・・・・★★★・・・・・・・・・・・・・・・・・★★


以上の3点については、
必ず守っていただくようお願い致します。


回収したキャップは現在、
大垣市にある再資源化メーカー、古田化成工業株式会社様に引き取ってもらっています。

大垣市にある工場ではキャップを粉砕し、溶かしてペレットを製造していますが、
溶かす際に異物が混入すると、機械の故障につながります。

また、未洗浄のものが混入すると、
最終的にできたペレットにまでにおいが残り、製品として出荷できない恐れがあります。

再資源化の工程にも少し思いを馳せていただきながら、
ご協力していただければと思っています。

よろしくおねがいします。



<関連記事>
「ペットボトルキャップ回収 終了のお知らせ」
http://gifu-npocenter.org/2012/08/post-18.html
エコキャップへの取り組み [2008年11月15日(Sat)]
エコキャップ運動をご存知でしょうか?

ペットボトルのキャップを再資源化業者に売却し、
その売却益を途上国の子どもたちのワクチンの購入に寄附するという取り組みです。


ペットボトル本体のリサイクルはかなり進んできていますが、
蓋の部分は焼却処分されていました。

しかし、蓋の部分も資源として再利用することができる、
ということに目をつけた方が、

 ●捨てられていくキャップを回収しリサイクルする
 ●売却益を寄附することで、途上国の子ども達にワクチンを届ける

という2点をつなげて「エコキャップ運動」としてはじめられたようです。


この運動は、ペットボトルキャップを集める、
という簡単に取り組める行為であることと、
手軽にボランティアに取り組める、ということ、
そしてゴミにしていたもので、誰かの命を守ることができる、
ということで、急速にひろまってきています。


ぎふNPOセンターでも、
今春より会員の方の発案で、この運動に取り組みはじめました。

現在では、近隣の方々にずいぶん浸透し、
予想を遙かに上回るペースでキャップが集まってきています。

今後、進捗をこのブログでもお知らせしていきますので、
ご協力よろしくお願いします。

<関連記事>
「ペットボトルキャップ回収 終了のお知らせ」
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ぎふNPOプラザとは? [2008年07月25日(Fri)]
ぎふNPOセンターは、県民ふれあい会館2階にある
「ぎふNPOプラザ」を岐阜県から受託・運営しています。

ぎふNPOプラザとは、、、

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