11月19日(土)に『行動障害がある人の支援(実践編)』を開催しました。予定を上回る方に参加して頂きました。
今回は午後からは個人ワーク、グループワークが中心でエピソードから11の特性を考え、こんなことに困っている、苦手なことから「○○さんはこんな人」とイメージし、更にネガポジ変換をして、氷山モデルを作るかなりハードな内容でした。
講師の山口さんの分かりやすい説明もあり、参加された方々の理解力はとても高かった印象です。最後に実際に支援した時に映像を見て、とても○○ができない、○○が苦手な人には見えない姿に参加者の方は驚きでした。
ここからがスタート!学んだことを是非、実践して共に考えていきたいですね!
講義の様子。
グループワークの様子。