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能登元気村について [2007年04月15日(Sun)]
読売新聞で以下の記事が掲載されています。

「能登元気村」と、私たちの「神戸元気村」「中越元気村」「元気村ネットワーク」とは全く関係のない団体・施設ですので、ご了解をお願いいたします。

--------------------------------------------------------------------------------------------------能登半島地震 ボランティアのためのボランティア
富山の会社が宿泊施設提供

 富山県高岡市のマグロ卸会社が、能登半島地震の被災地で活動するボランティアのために、輪島市大和町地区にある会社の温泉付き宿泊施設を提供する。被災地には、ボランティアの宿泊施設が少なく、車中や、テントを張って寝袋で寝る人も多い。宿泊場所の確保が課題になっており、「ボランティアのためのボランティア」の輪が広がりつつある。

 この施設は同社の工場敷地内にあり、木造2階建て、広さ計660平方メートル。40畳の大広間、6畳間が5部屋に加え、温泉の大浴場もある。被害の大きい門前町地区からは車で30分ほどかかり避難所としては不適で、ボランティアの宿泊施設が少ないことを報道で知った社長の宮野勲さん(53)が、宿泊施設のあっせん活動をする「富山県ボランティア市民の会」前会長で電気会社社長、辻義夫さん(57)(富山県小矢部市)に、「ぜひ使ってほしい」と申し入れた。

 県によると、8日現在、被災地で活動するボランティアは、のべ8300人を超える。1週間以上滞在して活動するボランティアも多いが、滞在費はすべて自己負担で、被災者に迷惑がからないよう車中泊などを続けているという。

 神戸市の無職松井渡さん(62)は「長期的な視野に立って活動できる足場があるのはありがたい」、2日間車中泊した兵庫県伊丹市、十亀智彦さん(37)は「一度泊まってみたい」と話していた。

 宮野さんは「ボランティアも温泉につかって休むときは休み、被災者のために尽くしてほしい」と話しており、施設は「能登元気村」と名付けて、能登復興に駆け付けるボランティアを支える施設として活用する。問い合わせは「宮商」(電)(0766・25・2855)へ。
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