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多様性を尊重して違いを受け入れることが大事では[2020年01月31日(Fri)]
 朝日新聞2019年9月13日付け「「違い」を怖がる日本人」から、「ネットでは、自分と同じ意見の人だけつながる傾向があります。傷つくのを怖がって、自分の思い通りの答えがないとすぐに落ち込む。それがコミュニケーションって言えるんでしょうか」
「個がなくなっているんですよ。自信を失って、想像力も働かせず、自分で判断できないというのか。その場で臨機応変な対応ができないから、コミュニケーションを避けている」
「どうしたら今、得するか、そればかり。今損をしても、長期的にみれば、みんなで得できるかもしれないのに。そういうことを考えない」
「日本人は自分たちと違うことについて慣れていな過ぎる。過度に怖がっています。その結果、外国から来た人たちを使い捨てみたいに安くこき使う。外国人だって、そんな国に来たいと思わないですよね。人がやってくる、というのは文化、生活とともに来るわけで。何も言わないロボットが来るわけじゃない」
「彼らときちんと向き合い、受け入れて、教え合った方が結局は得するのに、そうしない」
「上から下に施すのではなくて、ただ横にいる。困っている人に敬意を持って手を差し伸べるだけです。でもそれで、『ありがとう』『あなたがいてくれてよかった』と感謝されることがどれほど嬉しいか」
「多様な人を知ること、触れ合うことが大事だと思います」「他者と言語以外の触れ合いを通じて、受け入れるんです」025.JPG

 ネットでは、自分と同じ意見の人だけつながる傾向があります。傷つくのを怖がって、自分の思い通りの答えがないとすぐに落ち込む。それがコミュニケーションって言えるんでしょうか。同じ意見や考え方だけの人たちがつながるのはどうでしょうか。同調してくれるから心地よく、言いたいことが言えるからいいのでしょうか。個が失われてしまうのでしょうか。社会の中で個性を生かして存在することがなくなったらどうなるのでしょうか。自分で判断することをやらなければ、まわりばかり気にして同調するだけになってしまいませんか。同調意識を求める社会の中で生きているだけでいいのでしょうか。海外から多様な考え方、人種、文化、習慣を身に付けた人たちが訪れても同調、同化を求めるのでしょうか。それは海外から来る人たちには受け入れられないでしょう。異文化理解、多様な考え方を容認することがなければ一緒に生活して生きていくことができないのではないでしょうか。秋田県の田舎の小さな農山村でもフィリピンから働きに来てくれる人が増えています。独身男性と結婚するフィリピン女性も現れています。住民が異文化理解を進め、多様な人たちを心から受け入れることで永住してくれるようになるのではないでしょうか。026.JPG
子どもが自分に合う教育を選ぶことができれば[2020年01月30日(Thu)]
 朝日新聞GLOBE2019年9月1日付け「時間はかかる 正解はない」から、冗談のような質問を受けることがあります。「これからの正解のない世の中に、子どもたちを送り出すための教育は、何が正解なのでしょうか?」。正解主義から離れられないのです。
正解などありません。だから、多様な教育を認めて、子どもが自分に合うところを選ぶ。「どんな教育もありなんだ」「どんな育ち方をしてもいいんだ」という価値観ができていく。そうして子どもたちが認められて、居場所があると感じられる社会になっていけばいい。公教育の目指すのは、そこだと思います。
「教育って、子ども中心に考えることだよね」という原点に1部の学校や教育者が戻っていると思います。
教師は答えがないことを自分の頭で考え続けるというタフネスに乏しい。教師に自由を与えることは、教育の多様性を認めることにつながります。
やる気のある教員が適正なトレーニングを丁寧に受ければ、アルタナティブスクールで教えることができるようになります。でも、教員が成長するのにも、教育の成果が見えてくるのにも時間がかかる。周囲が温かく見守れるかどうか。社会が果たすべき役割でしょう。012.JPG

 教育とは子ども中心に考えることでしょう。子どもが自分に合った教育を受けることができるようになることでしょう。画一的な学校教育ではなく、子どもたちが受けたい多様な教育を容認することではないでしょうか。教育の多様性を認めるためには、多様な考え方を容認する教員の育成が必要になります。答えが1つしかない教育では社会貢献できるような逞しく生き抜くことができないでしょう。1つの正解を求めるのではなく、正解のない問題を自ら考えて解決していく子どもたちを育成することが求められるのではないでしょうか。多様な教育が容認されれば、不登校、自殺するような子どもも減るのではないでしょうか。均質で画一的な指導方法に従って教育するような教員ではなく、多様な考え方ができる多様な人材が教員になることができれば、それぞれの子どもを尊重する教育に変わる可能性があるでしょう。009.JPG
日本の悪しき体質である、責任を取らない、先送り、曖昧な決定など[2020年01月29日(Wed)]
 日本の社会は女性活躍という看板だけは掲げますが、相変わらずの男性中心社会で、悪しき体質と見られる責任を取らない、物事を解決しないで先送りする、曖昧な決定、決着をするなどということがいつまで経っても残り続けているのではないでしょうか。確かに責任取らずやり続けるとか、責任を取らずに辞めるとか、決定に時間がかかり過ぎ、それでも決められずに先送りする、一発勝負で決定すれば問題がないことでもいろいろな理由づけを可能にするような状況をつくり曖昧に都合のよい決定をしてしまうことも多いでしょうか。なぜそのような体質というか習慣になってしまったのでしょうか。033.JPG

 男性中心社会であるが故に酒宴の場で重要なことが決定することが結構多いのではないでしょうか。女性が活躍したいと思っても女性はそのような理不尽とも思われる場に居合わせることはあまりないでしょう。好き嫌いというか上手に立ち回り配慮してもらい人事が決定したり、酒席に同伴して人間関係で引き上げられることも少なくないのではないでしょうか。相応しい人と思われる人を選んでいる訳ではないかもしれません。失敗しても、間違った判断で損害を出しても、セクハラ、パワハラなどの行為を認定されても責任を取らない体質がなくならないのはなぜでしょうか。先送りや曖昧な決定に重なる体質なのではないでしょうか。自分たちにとって都合のよい方策を考えてやり続けてきた結果なのでしょうか。悪しき体質や習慣を今後も続けばよりよい社会を築き上げる改革は残念ながらできないでしょう。029.JPG
甚大な自然災害が増え続ける中で考えなければならないことは[2020年01月28日(Tue)]
 地球温暖化に伴う異常気象などで台風、豪雨、豪雪、地震、津波、火山爆発など今後も甚大な自然災害が増え続ける可能性が高いのではないでしょうか。被害を受けてしまった人たちにとっては、今まで築き上げてきた生活基盤が一気に喪失してしまうことになり、再建に対しても年齢的なことも考慮して考えなければならない人が多くなるでしょう。どのようにして被害に遭った人たちに救いの手を差し伸べて安全な環境で安心して生活してもらうか政府はもちろん自治体なども真剣に考えなければならないのではないでしょうか。037.JPG

 今後もどんどん増え続けることが予想されるので、国や地方自治体は災害が起きた際の救済などの予算を確保する必要があるでしょう。被害を起こさないためのインフラ整備などの防災上の対策には限界があるでしょう。どこを優先的にどのように行うか考えるのは容易なことではないでしょう。限られた予算をどのような優先順位で配分するか決めるのも簡単ではないでしょう。そうなると災害で被害を受けた人たちの生活再建に予算を振り分ける必要があります。社会保障費関係の予算が増え続ける中では、特に防衛費など平和外交を推進することで削減させ、人口減少に伴いあまり必要のないと思われる公共事業、優先順位の低い補助金などを積極的に振り分け人々が安心して生活できるように考え対策を講じる必要があるのではないでしょうか。政治が真剣に受け止め果たさなければならないことはたくさんあるでしょう。035.JPG
小さな農山村で伝統的な郷土芸能、祭典を維持するには[2020年01月27日(Mon)]
 南白神山地の麓の小さな農山村は人口が3000人程度で高齢化率が50%を超えました。そのような状況下では伝統的な祭典、郷土芸能を継承することが難しくなってきています。若者が少なる一方で高齢者が増えるので、踊り手がいなくなり、祭典の際の行列に参加する人も確保できなくなってきます。小中学生に加わってもらっていますが、小学生は100人程度、中学生は50人程度しかいません。その半数程が女子であり、祭典や郷土芸能は古いしきたりで女人禁制になっています。このような状況を打破するためには、女子、女性にも参加してもらう必要があるのではないでしょうか。002.JPG

 相撲の世界もそうですが、女人禁制が多過ぎませんか。都道府県、各自治体でも男女共同参画を推進していますが、政治の世界を筆頭に女性が進出する環境ができていないのが残念です。人口減少、少子高齢化、過疎化が進み、どんどん縮小していく地方では待ったなしの状況になっています。旧態依然の体質を変えて女性が地域を維持する重要な役割を担うようにしなければならないのではないでしょうか。日本社会が未来を展望して変わる必要に迫られているのではないでしょうか。今年ができても来年になればできるとは限らないような地方の状況を理解して真剣に受け止め対策を考え実行していかなければならないでしょう。一極集中の続く首都圏などではまだ表面化していないかもしれませんが、近い将来には地方で苦慮していることが現実になっていく可能性があるのではないでしょうか。IMG_0947.JPG
長期政権を維持するための布陣だったのでは[2020年01月26日(Sun)]
 台風15号の甚大な被害が発生して停電、断水などで復旧が進まない状況で多くの人たちが悲惨な気持ちになって苦労しているときに内閣改造をやっていてよかったのかと疑問を抱いた人もいたでしょう。そのような中で正々堂々と行われた内閣改造の顔ぶれを見て気が付く人は気が付いたでしょうが、首相や菅官房長官に近い人たちの集まりだったのではないでしょうか。党の二階幹事長、麻生副総理・財務大臣、菅官房長官を筆頭にして茂木外務大臣、高市総務大臣、加藤厚生労働大臣、衛藤晟一首相補佐官(71)を1億総活躍担当相、萩生田光一党幹事長代行(56)を文部科学相、西村康稔官房副長官(56)を経済再生担当相に起用。菅氏と近い菅原一秀元副経済産業相(57)を経産相、河井克行党総裁外交特別補佐(56)は法相で起用する。江藤拓首相補佐官(59)は農相で起用する。官房副長官には、いずれも首相の出身派閥、細田派の西村明宏元副国交相(59)と岡田直樹党参院幹事長代行(57)が固まった。党役員では、選対委員長に下村博文憲法改正推進本部長(65)、幹事長代行に稲田朋美元防衛相(60)の起用が固まった。いずれも細田派で首相に近い。女性の閣僚の少なさは世界からどう見られているのでしょうか。任命する人の意識の問題もあるのでしょう。日本社会が古い体質をそのまま引き継いでいることを物語っているのでしょう。男女半々という国もあることを考えれば悲しい状況かもしれません。改造後に支持率は5㌽ほど上昇したが、支持率は変動するのが当たり前なので一喜一憂してもしょうがない。それでも首都圏などの若者を中心にする政権や自民党の対する支持の高さは維持されているのではないでしょうか。若者によっては野党が頼りないのでよりよい選択をしているということでしょうか。004.JPG

 マスコミの内閣改造の報道を見て意識の低さには驚いてしまいました。深刻な台風被害報道よりもお祭り騒ぎのように報道していたのはなぜでしょうか。野党は相変わらず弱小で意識がマスコミ同様に低く、国民からの期待は少ないでしょう。今後も首相はやりたいと思う憲法9条改正などを進めることができるようになるのではないでしょうか。そのために首相は4選を意識しているのでしょう。党幹部や閣僚が首相に理解のある人というよりはどんどん進めようとする人たちが4選を推進して大きな声が挙げれば反発できなくなるでしょう。懸案事項が解決できなければ4選後も続くかもしれません。国民がどのように思っているのか関係ないのでしょう。長期政権になれば政治に対する関心が薄れてしまうことにならないでしょうか。政治に関心のない人が増え続ければ、若い人たちはますます政権支持者が増えるかもしれません。自民党の1部の力のある人たちだけで政治を進めることにならないでしょうか。野党が反発しても数にものを言わせ、選挙で勝利を続ければやりたい政策を次から次へと成立させていくことになってしまうかもしれません。野党やマスコミは力不足で期待できないでしょう。最後は国民がどのように考えるかということになるでしょうが、その国民はどうでしょうか。003.JPG
地球温暖化を食い止める努力を継続しなければ[2020年01月25日(Sat)]
 台風15号のような関東地方に上陸したケースでは過去最大級の台風が今後増えてくるのではないでしょうか。暴風雨が物凄く、睡眠不足になるような台風が増えることになるのでしょうか。停電も重なって熱中症などで体調を壊してしまう人もいるでしょう。いつどこを通過するかわからず日本国中で大きな災害が起こる可能性があるでしょう。原因な何でしょうか。多くの人たちは地球温暖化が影響していると思っているでしょう。世界的な規模で地球温暖化対策を真剣に考え実行に移していかなければならないでしょう。007.JPG

 アメリカの大統領のように地球温暖化を否定しているリーダーがいますが、異常気象で苦しんでいる世界中の人たちに対して責任を負うことになるのではないでしょうか。世界中のリーダーが温暖化を真剣に受け止め継続的に対策を行う必要があるでしょう。温暖化を放置すれば、どのような未来が待っているか想像しなければならないのではないでしょうか。気象変動というだけではなく、食料事情にも悪い影響を与えることになってしまうのではないでしょうか。人口がアフリカを中心に増え続けることが予測される中で大災害が増え、食料不足に陥ってしまえば明るい未来を展望、創造できるのでしょうか。相当の覚悟を決めて真剣温暖化対策に取り組まなければならないのではないでしょうか。006.JPG
同化、同調意識が強い日本だから不登校、ひきこもりが増えているのか[2020年01月24日(Fri)]
 男性社会であり、同化、同調意識を要求する社会であるから不登校、ひきこもりが増えているということはないでしょうか。同調意識を求めることが当たり前になってしまえば、同調意識を求められる人たちにとっては苦痛、抑圧を感じることになるでしょう。学校、会社、地域などで同調意識を要求されるのは、集団、団体が個よりも優先される考え方によるのではないでしょうか。学校では集団を大事にするが故に個人個人を尊重して個性を育てることができないのかもしれません。個を大事にする考え方が社会の中で認められるようにならなければ公が主になってしまい、個人の存在が薄れてしまうのではないでしょうか。010.JPG

 日本の社会が世界からどのように思われているのか意識する必要があるでしょう。今後海外からより多くの人たちが観光で訪れるだけではなく、働き住み生活し続ける移民となる人が増えるでしょう。そのような時代になっても日本の社会では公が優先されて個を尊重することができないとすれば、世界中から訪れる人たちが違和感を覚えるのではないでしょうか。世界から訪れる人たちを同化させるとか同調意識を求めるようなことがあれば、日本に定着できないのではないでしょうか。多様な存在を認め多様な考え方を容認する寛容さが求められるのではないでしょうか。日本が世界を意識して変わる必要があるのかもしれません。008.JPG
受動喫煙対策を強力に推進しなければならないのでは[2020年01月23日(Thu)]
 時事通信2019年9月1日付け「飲食店に禁煙・喫煙表示=小中高校は全面不可−都条例」から、東京都の受動喫煙防止条例が1日に一部施行され、都内のさまざまな施設で国に先駆けた規制がスタートすることになった。
 飲食店には、店内が禁煙か喫煙可能か分かるステッカーを店頭に表示するよう義務化。幼稚園や保育所、小中高校は敷地内が全面禁煙となる。2020年の東京五輪・パラリンピック大会を控え、「たばこのない五輪」を目指した規制が進む。
 一部施行に先立つ8月31日、東京都中央区の洋食店は昼間の時間帯に限り禁煙とするステッカーを店頭に貼った。取材に応じた店主は「禁煙の標識があればファミリー層も気軽に来ることができる」と期待。一方で、「夜は禁煙だと商売が厳しい。(条例をきっかけに)喫煙しなくても食事を楽しんでもらえる文化になっていけばいいと思う」と話した。
 国レベルでは、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が7月に一部施行。学校や児童福祉施設などの建物内が禁煙となったが、屋外では喫煙所の設置を認めている。これに対して都の条例はさらに踏み込み、学校や児童福祉施設のうち保育所や幼稚園、小中高校は屋外にも喫煙所を設けないよう求めた。
 条例は来年4月1日に全面施行される。これにより、従業員を雇う飲食店は原則屋内禁煙となり、喫煙専用室を設けない限りたばこを吸えなくなる。違反者には罰則が適用される。011.JPG 

 幼稚園、保育園、小中高校で禁煙になることは当たり前でしょうが、病院をはじめ公的機関、会社なども禁煙にすべきでしょう。さらには飲食店でも禁煙にしなければ、受動喫煙で被害を受ける人が減ることはないでしょう。飲食店にとっては1時的に商売が厳しくなるかもしれませんが、発想転換で顧客をファミリー層などに変えることでより評価が高まるかもしれません。路上、公園などの喫煙を許してしまうと不特定多数の人たちが健康に悪い影響を受けることになります。喫煙者の権利を容認するよりは、受動喫煙などで健康に悪影響を受ける人たちのことを真剣に考えるべきでしょう。段階的には分煙という方法もあるでしょうが、最終的には禁煙を推進しなければ受動喫煙などで苦しむ人が減ることがないでしょう。日本も真剣に受け止め厳しい対策を講じる必要があるでしょう。010.JPG
食の大胆な発想転換がなされてきているのでは[2020年01月22日(Wed)]
 東海テレビ2019年9月1日付け「“カレーは飲み物”…本当に作った人達がいた!食の常識に挑む『飲む食べ物』という新ジャンル」から、味を追求する飲食店がある一方で、最近ではライフスタイルに合わせて、食べ物の形状や食べ方が変化してきています。
 食べ物を“ゴクゴク飲む”という、食の常識を変える商品が続々と登場しています。
<SNS上の声>「意味がわからなすぎて買ってしまった」「流石に衝撃的だった」「発想が斜め上すぎる」SNSで話題となったのは『飲むおにぎり』です。
 こちらの「飲むおにぎり」パックの中を出してみると、黒みがかっているのは、ペースト状にした海苔。よく見るとご飯粒も分かります。どうして、おにぎりを飲みものにしたのでしょうか?
 「現代社会の中で時間のない社会人の方ですとか、年配の方など噛むことが苦手な方、カロリーがとれるゼリーだと、あまりお腹にたまらない。飲むおにぎりはお腹にたまるので…」
 4月、岐阜市にオープンした飲むスイーツ専門店「プティーレーヴ」。この店で飲めるのは“ケーキ”です。
プティーレーヴ店長 郷さん:
「ショートケーキ、ティラミス モンブラン チーズケーキを飲むケーキとしてご用意しています」カップに入ったケーキにも見えますが、お客さんは、確かにストローで飲んでいました。例えば、飲むショートケーキの場合、材料は普通のショートケーキと同じなのですが、決定的に違うのはその食材の大きさです。ストローで吸えるサイズにする必要がありますが、細かくしすぎると食感がなくなるため、大きさには特にこだわっているといいます。味はケーキの良さを活かし、見た目はさらにかわいくという理由で作られました。女性客「スポンジみたいな食感もあって、本当にチーズケーキ食べているみたいな」
子供連れの女性客「(子どもが)動き回ったりするので、飲めるもののほうが食べやすいですね」
 そして、岐阜県関市で開発されたのは…。関牛乳社長 吉田さん:「今『飲む牛乳カレー』の試作品をみんなで飲んでいるところです」市内の会社経営者のみなさんが、新しいご当地グルメをと考えた「飲むカレー」。カレーなのになぜ白いのか?その理由は関市のソウルドリンク「関牛乳」。牛乳とカレーという組み合わせ、馴染みのない人には少々驚きですが、これが意外と相性抜群だそうです。
 カレーと牛乳をおいしい飲み物に仕上げたのが、地元の中華料理店の大将。「飲むカレー」作りの最大のポイントは、とにかく手間をかけることだそうで…。
中華料理しょうりゅう 本田さん:「強火で一気に…というのが中華料理の特徴なんですけど、野菜の成分をなるべく壊さない」鶏がらスープで野菜をコトコト煮込み、カレースパイスを投入。これを一度冷ましてミキサーにかけたあとは、低温で3時間ほど蒸し、うま味を凝縮します。ここで隠し味となる地元産のハチミツと、あの関牛乳で“こくまろ”に!喉ごしには徹底的にこだわり、3回も裏ごしをしてから冷やして完成です。この飲むカレー、揚げパンを浸して食べる楽しみ方も。これまでにはないカタチの「飲む食べ物」が広がりをみせています。014.JPG

「現代社会の中で時間のない社会人の方ですとか、年配の方など噛むことが苦手な方、カロリーがとれるゼリーだと、あまりお腹にたまらない。飲むおにぎりはお腹にたまるので…」飲むという発想は大変興味深いのではないでしょうか。高齢者が噛む力が衰えても栄養を取ることができ腹にたまるので満足できるのではないでしょうか。どこまで広がるかわかりませんが、興味本位で商品を増やすことには多少抵抗がありますが、高齢者ばかりでなく病気などで苦しんでいる人たちに救いとなるのならば、商品開発が進んでほしいと思います。新たな市場開発に繋がる可能性もあるのでしょう。今後食の分野でどのような商品が開発されるか変わりませんが、食べることに苦しんでいる人たちの救いになるとすればいいのではないでしょうか。013.JPG
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