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薬物被用者への治療、支援が優先されるべきでは[2020年05月27日(Wed)]
 朝日新聞2019年12月13日付け「「薬物は罪ですか」 非犯罪化し 治療・支援を 人権と尊厳 守られているか」から、日本は、薬物を使った人に「犯罪者」の烙印を押すことで、薬物を広がることを抑え込んできました。
 ポルトガルでは、2001年にすべての違法薬物を非犯罪化し、個人使用や少量の所持は罪に問わず、回復プログラムや就業支援につなぐことにしました。10年後に注射器による薬物使用や10代の経験者割合が減りました。
 近年、世界保健機構(WHO)や国連薬物犯罪事務所(UNODC)といった国連機関も繰り返し薬物の非犯罪化を提案しています。
 薬物依存とは本来、道徳問題でなく健康問題だったはずです。病気を罰しても回復につながりません。日本の必要な人へ治療や支援が届く社会にするため、薬物施策のかじを切るときではないかと思います。
 国連では、薬物施策の第1義として「薬物使用者の人権と尊厳を守ること」を宣言しています。この前提を忘れてはならないと思います。042.jpg

 日本は、薬物を使った人に「犯罪者」の烙印を押すことで、薬物を広がることを抑え込んできました、というのはその通りだったと思います。しかし、薬物使用者にも人権と尊厳があることを軽視しているのではないでしょうか。マスコミの報道では薬物使用者は犯罪者だと烙印を強く推した報道が主流ではないでしょうか。芸能人の場合は、出演しているテレビ、映画から外され、過去の作品まで多くの人たちが目にすることができなくなるような状況に陥ってしまいます。これでもかこれでもかという程追い詰められるのではないでしょうか。薬物依存とは本来、道徳問題でなく健康問題だったはずです。病気を罰しても回復につながりません。日本の必要な人へ治療や支援が届く社会にするため、薬物施策のかじを切るときなのかもしれません。社会が温かく見守ってあげることで社会復帰を果たすことができるようになることが大事なのではないでしょうか。薬物使用者の人権と尊厳を守ることを日本社会も真剣に考える必要があるのではないでしょう。薬物使用者に限らず犯罪者の社会復帰が進むように社会が受け入れる体制を構築する努力する必要があるのではないでしょうか。再犯を繰り返さずに社会の一員として人間らしく生きることができるようにわかりの人たちが受け止められる社会になることが望ましいのではないでしょうか。005.jpg
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