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プラスチックごみを出さないために使わないことではないか[2020年05月12日(Tue)]
 朝日新聞2019年11月23日付け「海洋プラスチック汚染」から、海のプラごみは、このままでは2050年には魚の量を超えるという。魚やクジラ、ウミガメ、海鳥も餌と間違えて食べる。純粋なプラスチックの害は少ないとしても、消化管が詰まって死ぬ生物もいる。さらに、プラスチックに含まれる様々な添加剤の毒性までは検証しきれていない。海産物や海塩として人間の口にも入ってしまう。飲み水にも他の食べ物にも混ざっている。すでに人間に影響が及んでいる問題なのだ。
 捨てられたら回収は絶望的。海岸清掃で79万人のボランティアが参加した作戦で9286d回収されたが、1年間に海に流出する0.1%に過ぎない。生物が容易に摂取できる5_以下のマイクロプラスチックは、海に浮く数だけで控えめに見ても5兆個以上、銀河の星の数よりも多い。
 行方が明らかでないプラスチックも不気味。海に流出したうち、4500万dが外洋で浮いている計算だが、観測からの推計は多めに見て44万d。99%以上が海の表層から消え、「どこかに隠れている」。
 どうすればいいのか。まず、使い捨てプラスチックをとことん減らすこと。海中でも生き物によって分解される代替素材の早い普及も1つの手段。使い捨てプラスチックを極力使わない生活を具体的に示す。
 地球温暖化のように人間の活動によることを否定する極論の余地もなく、厳然たる事実が目の前にある。それでも我々は便利な生活を手放さず、未来にツケをまわしている。003.JPG

 プラスチックの量を減らして最終的にはゼロにするような血の滲む努力が必要になっているのではないでしょうか。現段階でも厳しい状況に陥ってしまっているので、解決するのは容易ではないでしょうが、解決するための努力を怠ってしまえばますます状況が悪化することは間違いありません。海の生き物をいただいて生きている人間にとっては、プラスチックごみを海に放出することの重大な問題を理解してプラスチックを消費しない方法を考えなければならないでしょう。使い捨てプラスチックをとことん減らすこと。海中でも生き物によって分解される代替素材の早い普及も1つの手段。使い捨てプラスチックを極力使わない生活を具体的に示す。地球温暖化のように人間の活動によることを否定する極論の余地もなく、厳然たる事実が目の前にある。それでも我々は便利な生活を手放さず、未来にツケをまわしている。このような現状を真剣に受け止め今すぐに行動に移していかなければとんでもない事態に陥ってしまう可能性が高いのではないでしょうか。001.JPG
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