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ずさんな制度設計で財政運営ができるのでしょうか[2020年05月10日(Sun)]
 秋田さきがけ2019年11月21日付け「幼保無償化、財源不足に 数百億円追加計上 首相主導で「甘え」か 政府、ずさんな制度設計」から、19年度の税収が当初見込みから大幅に下振れする見通しで、無償化財源の不足分には赤字国債を含む他の歳入を充てる必要がある。政府の甘い見込みに加え、支出増大を借金で賄う構図も批判を浴びそうだ。
 無償化前は自己負担割合の高かった中高所得者の利用が予想よりも多く、国の負担増につながった。
 幼児教育・保育の無償化で1千億円程度の新たな財源が必要になれば、予算膨張は避けられない見通しだ。
 幼児教育・保育の無償化制度で財源不足となったのは、政府が精緻な試算を行わず、ずさんな制度設計をしたためだ。大盤振る舞いした結果、本来必要な利用者の実態把握がなおざりになってしまった。安倍晋三首相主導の政策ということもあり、簡単に承認されるという「甘え」があった可能性もある。
 既に決まった消費税増税による増収分の使い道を変更し、財源を捻出。財政健全化の遅れと引き換えに実現したにもかかわらず、費用不足でさらに借金を重ねるのは許される事態ではない。
 国の予算は医療や介護など社会保障費が膨らみ、増加傾向にある。無償化制度は子育て世代の負担軽減を狙った次世代に焦点を当てた政策だ。国債増発で将来世代に負担を先送りしては本末転倒で、慎重な税金の使い方が求められる。007.JPG

 現政権は次から次へと税金を都合よく使って看板を取り換えて選挙に勝利して国会議員の数を積み上げてきたのではないでしょうか。国の現状を正しく理解して今後のあり方を真剣に考えて予算を組み、制度設計を考えているのでしょうか。弱体野党の存在が結果的に現政権が何でもやりたいことを実現させることになっているのでしょう。決定的に欠けている視点が国民の存在というか国民のためになる政策ではないでしょうか。税金の使い方を間違ってしまっているとすれば、今後も次世代への借金のツケが積み重なっていくことになるでしょう。若い人たちへの支援、助成が必要なことは多くの国民がわかっていると思いますが、限られた税金をどのように使わなければならないかという議論が国政の場で交わされているのでしょうか。数が圧倒的に優勢な自民党と公明党が数にものを言わせてどんどん決めているように見えるのではないでしょうか。社会保障費、子育て政策に必要な経費を確保するためには何か削減しなければならないでしょう。すべて八方美人のように削減しないで増やし続ければ国家予算は増え続けることになり、新たな国債を発行してさらに借金を積み上げていくことになります。そのような日本でいいのでしょうか。本気になって日本のことを考え、舵を取る人たちが必要なのではないでしょうか。005.JPG
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