挑戦し続けるNPO法人ふじさと元気塾[2019年10月10日(Thu)]
ふじさと元気塾は新たなことに挑戦し続けています。出来ないと思われることであってもわずかでも可能性があれば挑み続けることで何か得ることができると信じています。そのような取り組みによって地域が元気になるきっかけになれば最高です。会員が20人程度の小さなNPO法人にとっては背伸びしているように思ってやり続けていることもありますが、発足の原点である楽しく、住民が元気になることを心がけています。
継続して続けている世界的な口笛奏者柴田晶子さんのコンサートは住民から好評を得ています。NHK大河ドラマ「いだてん」オープニングの音楽の中で自慢の口笛を披露しています。貴重な棚田、ホタルの生息地の環境保全活動は会員の手弁当で行っています。守るべきものは守り続けなければという強い意思です。事務所を中心街に設け誰でも気楽に立ち寄って歓談できるようにしています。誰でも気軽に出入りできる居場所は小さな農山村では最も大切なのではないでしょうか。会員の交流を深めるために定期的な飲み会や会食の機会は欠かしません。ARC、東海大学、法政大学、獨協大学など若い人たちとの連携も大事にしていることです。平均年齢が約57歳のNPO法人なので若い人たちの考えていることを吸収して学ぶことは大事だと思っています。一緒に協働事業を行うことでよりよい変化をもたらすことができると信じています。常に外の新しい出会いを求めて挑戦し続ける小さな農山村の小さなNPO法人であり続けたいと思っています。
継続して続けている世界的な口笛奏者柴田晶子さんのコンサートは住民から好評を得ています。NHK大河ドラマ「いだてん」オープニングの音楽の中で自慢の口笛を披露しています。貴重な棚田、ホタルの生息地の環境保全活動は会員の手弁当で行っています。守るべきものは守り続けなければという強い意思です。事務所を中心街に設け誰でも気楽に立ち寄って歓談できるようにしています。誰でも気軽に出入りできる居場所は小さな農山村では最も大切なのではないでしょうか。会員の交流を深めるために定期的な飲み会や会食の機会は欠かしません。ARC、東海大学、法政大学、獨協大学など若い人たちとの連携も大事にしていることです。平均年齢が約57歳のNPO法人なので若い人たちの考えていることを吸収して学ぶことは大事だと思っています。一緒に協働事業を行うことでよりよい変化をもたらすことができると信じています。常に外の新しい出会いを求めて挑戦し続ける小さな農山村の小さなNPO法人であり続けたいと思っています。