ふじさと元気塾の2019年度の活動[2019年04月02日(Tue)]
NPO法人ふじさと元気塾の2019年度がスタートした。移住定住事業、木の駅の管理運営事業、サクラマス、イワナの養殖事業、農家民宿運営事業、藤沢市鵠沼海岸商店街との交流事業、棚田、ホタルの生息地環境保全事業、河川敷の草刈りによる景観保全事業、木工品製作販売事業、さらには第3種の旅行業を取得したので地域限定ツアーの企画運営事業も行います。会員は16人、サポーター会員24人を少しずつですが増え続けています。
2019年度は創立10周年記念の年になるのでさらに飛躍できればと思っています。農家民宿運営の農泊事業ではインバウンド客を招致するためにキャッシュレス化、多言語対応などを農水省の農泊高度化推進事業の交付金を活用して整備したいと思います。木の駅は町の補助金を活用して民間のふじさと元気塾が主導して行う仕組みに変更することになります。サクラマスとイワナの養殖のイワナに関しては稚魚の段階で出荷できるように戦略を展開したいと思います。ふじさと元気塾の塾としての機能を発揮するために県内の大学生ARCのメンバー以外にも首都圏の法政大学、東海大学との連携を模索して産学協働事業を視野に取り組んでいくことができればと思っています。第3種旅行業を生かして独自の地域限定ツアーを増やして多くの人たちを呼び寄せることができればと思っています。サポーター会員を増やすことができるようにPR活動も強化します。10周年記念イベントはコンサートと一緒に行うことも考えています。一人でも多くふじさと元気塾に関わってもらうことができるように努力します。
2019年度は創立10周年記念の年になるのでさらに飛躍できればと思っています。農家民宿運営の農泊事業ではインバウンド客を招致するためにキャッシュレス化、多言語対応などを農水省の農泊高度化推進事業の交付金を活用して整備したいと思います。木の駅は町の補助金を活用して民間のふじさと元気塾が主導して行う仕組みに変更することになります。サクラマスとイワナの養殖のイワナに関しては稚魚の段階で出荷できるように戦略を展開したいと思います。ふじさと元気塾の塾としての機能を発揮するために県内の大学生ARCのメンバー以外にも首都圏の法政大学、東海大学との連携を模索して産学協働事業を視野に取り組んでいくことができればと思っています。第3種旅行業を生かして独自の地域限定ツアーを増やして多くの人たちを呼び寄せることができればと思っています。サポーター会員を増やすことができるようにPR活動も強化します。10周年記念イベントはコンサートと一緒に行うことも考えています。一人でも多くふじさと元気塾に関わってもらうことができるように努力します。