秋田が誇る稲庭うどん、増田の蔵造、十文字の道の駅を訪ねて[2014年12月22日(Mon)]
最初に秋田県が誇る稲庭うどんの佐藤養助総本店を訪ねて、稲庭うどんの製造工程の説明を受けて見学しました。それから、実際に2,3の製造工程の体験をしましたが、大変繊細な作業でした。最後に本場の極上の稲庭うどんをご馳走になりましたが、最高でした。
お腹が満たされ今度は、蔵の街増田を訪ね、ガイドさんの案内で3軒の内蔵を見学しました。重厚で歴史を色濃く感じることができる造りに心を奪われてしまいました。木造の3階建ての家が可能だったということは、相当財を尽くして立派な木材を使って建てられているのではないかと思いました。歴史的な貴重な家財道具も保存されていて、見ているだけでも興味深かったです。帰る途中で十文字の道の駅に立ち寄りましたが、さすが県内一の産直だけあって品数は豊富で、ほしいものが揃っていて大変賑わっていました。
お腹が満たされ今度は、蔵の街増田を訪ね、ガイドさんの案内で3軒の内蔵を見学しました。重厚で歴史を色濃く感じることができる造りに心を奪われてしまいました。木造の3階建ての家が可能だったということは、相当財を尽くして立派な木材を使って建てられているのではないかと思いました。歴史的な貴重な家財道具も保存されていて、見ているだけでも興味深かったです。帰る途中で十文字の道の駅に立ち寄りましたが、さすが県内一の産直だけあって品数は豊富で、ほしいものが揃っていて大変賑わっていました。