• もっと見る
« 幸齢者というネーミングはいいですね | Main | もはや‟災害級”といっても言い過ぎでないレベルに達している現実では »
<< 2026年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
Tomoko
虹の懸け橋 (10/05)
大館市A
東北地方太平洋地震 (03/13)
藤原 克己
NPO法人の活動資金 (02/28)
モヤコ
買ってもらえる民芸品 (02/19)
弔いの方法は多様化していいのでは[2026年02月06日(Fri)]
 ytv2025年8月14日付け「”墓じまい”が急増 樹林葬や循環葬など自然に返る新たな弔い 多様化する「弔いの形」にトラブルも」から、お盆の時期でお墓参りに行かれる方も多いと思いますが、そのお墓の形が大きく変わりつつあります。「墓じまい」が増える中、多様化する「弔いの形」とは?
京都市東山区の大谷祖廟(そびょう)。お盆を迎え、多くの人が墓参りに訪れていますが。
訪れた人 「結構(坂を)登ってこないといけないので、年とったら大変かなと思ってまして」  
訪れた人 「(自分が死んだ)あとの管理っていうところ、子どもたちがしてくれるだろうが、その先はどうかなっていうところもありますし」  
お墓の維持管理や自身が入るお墓について不安の声が聞かれました。そんな中、神戸市が新たに進めているのが…。  
M田蘭 記者 「ここは公園の遊歩道なんですが、 この辺りに樹林葬墓地を整備するということです」  
政令指定都市として全国初となる「樹林葬墓地」の整備です。樹林葬とは、墓石を置かず、樹木などの下に遺骨などを埋葬する「樹木葬」の一種で、複数の人の遺骨が同じ場所に埋葬されます。  
なぜ樹林葬墓地なのか。その背景にあるのが、すでにあるお墓を撤去する「墓じまい」です。  
神戸市健康局斎園管理課墓園管理センター長 田中孝司さん 「昨年度、神戸市の市立墓園ですけども、1000件くらいの墓じまいがありました。返還される方は非常に多くなっております」  
墓じまいを含む改葬の件数は、10年前と比べると約2倍に増加。2023年度は16万7000件に上っています。神戸市でも、墓じまいが増える中、遺骨が自然に返り、墓の管理や継承が必要ない樹林葬墓地の整備に踏み切ったのです。  
田中孝司さん 「子や孫にお墓の世話するのを負担させたくないという考え方が多くなってきておりまして、今回そういうようなお声にお応えできるようにした」  
利用開始は来年の夏ごろで、あわせて約1600体を埋葬する予定だということです。  
遺骨を自然に返す埋葬は、民間では定着しつつあります。1200年以上の歴史を持つ能勢妙見山。ここで14日、行われたのは…。遺骨を土の中に埋葬する「循環葬」です。妙見山では2023年から循環葬を始めていて、これまでに30人ほどが埋葬されています。
「この中でですね、ご遺骨を土と混ぜて、後ほど埋葬エリアで埋葬させていただくんですけれども」  
パウダー状にした遺骨を山の土と混ぜ合わせる作業は家族全員で順番に行います。この循環葬には、全国から多くの問い合わせが寄せられていて、その約8割が本人による生前契約だということです。  
佐野眞子さん 「本当に私の一存なんですけど、来ようと来まいと、結局この森自体が守って下さってるならいいと思って。 念願かなったっていうか、清々しい気持ちで迎えました」  
at FOREST株式会社・小池友紀社長 「人もですね、動物と一緒のように自然に返るような方法はないのかなと。この森が豊かになることを目指して、墓標も何も建てないというスタイルになってます。100年、200年後も豊かな森にできるような計画を立てています」  墓じまいが増加する中、弔いの形は多様化しています。
(中谷しのぶキャスター)  核家族化や少子化によって、お墓の跡を継ぐ人がいないといった方や、進学や就職で地元から離れた遠方に住むことで、「お墓が遠い」といった悩みから墓じまいを検討する人が増加しています。  
その中で、弔いの方法も変化してきています。例えば「バルーン葬」と呼ばれる形式では、大きな風船の中に遺骨を納めて成層圏へ放ちます。気圧の変化で風船が破裂し、空中で散骨される仕組みです。費用は30万円から40万円ほどで、お墓を新たに建てる場合と比べて、比較的に安価な選択肢となっています。  
また、お墓参りになかなか行けないといった人向けに、「お墓参りの代行」も登場しています。費用は一般的に2万円前後で、掃除やお供えの設置などを代行するほか、遠方に住んでいる人や、坂道や階段の昇り降りが難しい高齢者などに利用され、リモートでのお墓参りに対応しています。
一方で「墓じまい」と一言で言っても、なかなか簡単なことではありません。手続きとしては、まず寺院などの管理者に「墓じまい」の意向を伝え、自治体に必要な書類を用意して提出。その後、業者を手配し墓を撤去を行う流れとなります。しかし、こうした過程でトラブルに発展するケースもあります。  
例えば、寺院への感謝として包む「離団料」は、相場では5万円から20万円とされていますが、300万円を請求されたケースもあり、墓じまいを諦めたり、やむなく高額を支払ったケースも報告されています。  
また、誰にも伝えず「墓じまい」を進めてしまって、後々親族とトラブルに発展するケースもあるそうです。  
やはり、お盆休みでご家族集まりやすい時期などに、墓じまいや供養のあり方について話し合ってみてはいかがでしょうか。DSC00751.JPG

 「(自分が死んだ)あとの管理っていうところ、子どもたちがしてくれるだろうが、その先はどうかなっていうところもありますし」お墓の維持管理や自身が入るお墓について不安の声が聞かれました。そんな中、神戸市が新たに進めているのが。「ここは公園の遊歩道なんですが、 この辺りに樹林葬墓地を整備するということです」政令指定都市として全国初となる「樹林葬墓地」の整備です。樹林葬とは、墓石を置かず、樹木などの下に遺骨などを埋葬する「樹木葬」の一種で、複数の人の遺骨が同じ場所に埋葬されます。弔い方が多様化している中で素晴らしい決断と実行ではないでしょうか。「昨年度、神戸市の市立墓園ですけども、1000件くらいの墓じまいがありました。返還される方は非常に多くなっております」墓じまいを含む改葬の件数は、10年前と比べると約2倍に増加。2023年度は16万7000件に上っています。神戸市でも、墓じまいが増える中、遺骨が自然に返り、墓の管理や継承が必要ない樹林葬墓地の整備に踏み切ったのです。「子や孫にお墓の世話するのを負担させたくないという考え方が多くなってきておりまして、今回そういうようなお声にお応えできるようにした」「この中でですね、ご遺骨を土と混ぜて、後ほど埋葬エリアで埋葬させていただくんですけれども」パウダー状にした遺骨を山の土と混ぜ合わせる作業は家族全員で順番に行います。この循環葬には、全国から多くの問い合わせが寄せられていて、その約8割が本人による生前契約だということです。住民の納得が得られ受け入れられるあり方ではないでしょうか。「人もですね、動物と一緒のように自然に返るような方法はないのかなと。この森が豊かになることを目指して、墓標も何も建てないというスタイルになってます。100年、200年後も豊かな森にできるような計画を立てています」墓じまいが増加する中、弔いの形は多様化しています。「墓じまい」と一言で言っても、なかなか簡単なことではありません。手続きとしては、まず寺院などの管理者に「墓じまい」の意向を伝え、自治体に必要な書類を用意して提出。その後、業者を手配し墓を撤去を行う流れとなります。しかし、こうした過程でトラブルに発展するケースもあります。寺院への感謝として包む「離団料」は、相場では5万円から20万円とされていますが、300万円を請求されたケースもあり、墓じまいを諦めたり、やむなく高額を支払ったケースも報告されています。離団量は決まった金額がある訳ではないのでしょう。そうすればトラブルになる可能性がありますね。弔い方の多様化が受け入れられるようになれば墓じまいを容易にできるように変わっていく必要があるでしょう。お金に固執しないでお互いに気持ちよく納得していくようになればいいですね。DSC00750.JPG
この記事のURL
https://blog.canpan.info/genkijuku/archive/5601
コメントする
コメント
プロフィール

元気さんさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/genkijuku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/genkijuku/index2_0.xml
お問合せは下記よりお願いします。返信にはお時間をいただく事がございます。