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全国の高校で地域の実情に合わせ元気を創出する学科を考えられれば[2024年12月28日(Sat)]
 西日本新聞2024年9月27日付け「林業の後継者不足解消へ かつての野球強豪校大分・日田林工高が全国に募集拡大」から、大分県日田市の県立日田林工高は2025年度入学の入試から、これまで県内に限っていた林業科の募集対象を全国に拡大する。同科は林業が盛んな日田地域の後継者育成の要の役割を果たす半面、定員割れが常態化しており、危機感を募らせた地元が全国募集を要望していた。県教育委員会によると、生徒を全国から募集する県立高は久住高原農高(竹田市)、国東高(国東市)、安心院高(宇佐市)に次いで4校目となる。
日田林工高の林業科は県内唯一の林業系学科で、2018年度までは定員の40人に達していた。以降は定員割れが続き、本年度の入学者は25人だった。  
日田市は市域の約83%が森林で覆われ、林業は主要産業。林業従事者の高齢化と後継者不足が課題となっている。市や関係団体は1月、同科の全国募集を県教委に要請した。  
同校の他の学科(定員40人)の本年度の入学者は機械科39人、電気科28人、建築土木科37人。3学科とも定員を満たしていないが、昨年度はいずれも定員に達しており、林業科よりは状況が良い。  
日田市によると、県立高の林業系学科で全国募集をしているのは国内で7校。このうち愛媛県上浮穴(かみうけな)高は、1年生が定員60人に対し37人と大幅な定員割れに陥っている。37人中9人が県外からの生徒という。  
日田林工高は春夏通じて6回の甲子園出場経験があり、かつては野球の強豪校として知られた。椋野美智子市長は今月の定例会見で「全国から応募者が来るよう、効果的な情報発信に努めていきたい」と言葉に力を込めた。004.JPG

 林業従事者に伴って林業に携わる人を要請することに特化した学科はもちろんあるでしょうが、木工技術を習得して職人さんを育成する学科、介護人材を育成して国家資格を取得して即戦力となるための福祉関係の学科、農業分野でも全般というのではなく米づくり、特定の野菜作りなど栽培技術ばかりでなく農業経営も学ぶことができる学科、デジタル技術を習得して即戦力となり得る人材を育成する学科、料理人やパティシエの基礎を学ぶ学科など農業、林業、漁業など減少し続ける第1次産業に携わる人たちに魅力を伝え、担っていってくれるような人、日本で足りなくなっている職人を増やすことを積極的に考えるべきではないでしょうか。大企業の社員や公務員など安定を求めることを否定する訳ではありませんが、自立したり、起業するような人材が輩出される社会に変わっていかなければならないのではないでしょうか。限られた地域から人材を募集しても確保できないので、網の目を全国に広げるのは有効な策ではないでしょうか。全国に広まって特色のある学科で学んだ若者たちが全国で活躍することを期待したいです。001.JPG
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