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世界中の平和度が下がり格差が拡大しているのでしょうか[2021年06月22日(Tue)]
 Forbes Japan2020年12月11日付け「国の安全度ランキング 世界で格差拡大、日本は9位に上昇」から、シンクタンクの経済平和研究所(IEP)は毎年、世界の国々を安全度で順位付けし、「世界平和度指数(Global Peace Index)」として発表している。今年の結果をまとめた報告書からは、世界全体の平和度が1年前から下がっていることが示された。 報告書は「過去10年の間に発生した紛争や危機は和らぎ始めたものの、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の結果として新たな緊張と先行き不安の波に置き換えられた」と結論づけている。 ただ、世界平和に影響する要因が時と共に変化する一方で、一貫して変わらないものがある。それは、過去12年間にわたり首位を守ってきたアイスランドの存在だ。米国は昨年と同じ121位となった。 ランキングでは、163カ国を対象に、平和度を最高の1から最低の5までの間で評価。上位10カ国の顔ぶれは昨年とさほど変わらなかった。 10位 スイス 犯罪発生率の低さから、1.366ポイントを獲得した。 9位 日本 殺人発生率の低さや、銃の購入が難しいこと、高速列車などの交通手段の整備により、1.36のスコアを獲得した。2019年からは2つ順位を上げている。 8位 チェコ 防衛費の低さと犯罪発生率の低さから1.337ポイントを獲得した。昨年からは順位を1つ下げている。 7位 シンガポール 国内外での対立の少なさと社会の治安水準が高いことから、スコアは1.321だった。 6位 カナダ モントリオールなどのフレンドリーな都市があるカナダは1.298ポイントで上位に入った。 5位 デンマーク デンマークの国民は、自分たちが幸せで安全だと考えている。スコアは1.283だった。 4位 オーストリア オーストリアは選挙が平和に行われ、武器の輸入量が少ない。スコアは1.275だった。 3位 ポルトガル 安全性の高さから1.247のスコアを獲得した。 2位 ニュージーランド 国内での対立や暴力が非常に少ないニュージーランドは、1.198ポイントで2位となった。 1位 アイスランド アイスランドは殺人発生率が低く、人口に占める刑務所収容人数が低く、テロ事件が少ないことから、1.078のポイントを獲得した。
 報告書では主な結論として以下を挙げている。
・平和度が高い国と低い国の間の格差が広がり続けている。2008年以降、平和度が最も低い25カ国のスコアは平均12.9%低下し、最も平和な25カ国のスコアは2.1%改善した。
・気候変動により、2050年までに生じる移民の推定人数はサハラ以南アフリカでは最大8600万人、南アジアでは4000万人、中南米では1700万人。
・新型コロナウイルス感染症の経済への影響は、政治の安定や国際関係、紛争、公民権と治安に悪影響を与え、長年にわたり培われてきた社会経済的発達が損なわれる見通し。
・一般市民が起こす騒乱は2011年以降、倍になっている。2019年に暴力的な抗議活動が起きた国は96カ国に上り、最多の地域は欧州だった。政情不安は現在の経済危機により悪化する可能性が高い。 同指数は世界の人口の99.7%を網羅しており、信頼度の高い情報源から集めた23の質的・量的指標に基づいてまとめられた。各指標は「現在進行中の対立」「治安と安全保障」「軍事化」の3分野に大きく分けられており、今回の調査対象期間中には全分野が悪化した。IMG_0181.JPG

 今年の結果をまとめた報告書からは、世界全体の平和度が1年前から下がっていることが示された。 報告書は「過去10年の間に発生した紛争や危機は和らぎ始めたものの、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)の結果として新たな緊張と先行き不安の波に置き換えられた」と結論づけている。平和度が下がったということも今後への影響はないのでしょうか。格差が拡大する状況を放置すれば、安心して安全に暮らすことができる人たちが少なくなるということではないでしょうか。「現在進行中の対立」「治安と安全保障」「軍事化」の3分野に大きく分けられており、今回の調査対象期間中には全分野が悪化した。アメリア大統領選挙からもわかるように分断が進み、アメリカと中国の対立、中近東の対立、核兵器問題をはじめ軍事化が進むなど平和からかけ離れていく状況になっているように気がします。気候変動により、2050年までに生じる移民の推定人数はサハラ以南アフリカでは最大8600万人、南アジアでは4000万人、中南米では1700万人。気象変動の問題は地球温暖化の問題ということになるでしょう。世界中が力を合わせて解決しようと取り組まなければ大変な事態に陥ることは間違いないでしょう。新型コロナウイルス感染症の経済への影響は、政治の安定や国際関係、紛争、公民権と治安に悪影響を与え、長年にわたり培われてきた社会経済的発達が損なわれる見通し。感染症の問題は自然を破壊して開発を優先させた人類の問題でもあり、先進国だけが先行して解決しようとしても感染症が終息できなければ意味がないのではないでしょうか。平和的な世界を目指すためには国連を中心に抱える問題を解決する努力を積み重ねていくことが大事なのではないでしょうか。020.JPG
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