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日本は法治国家、民主主義国家とは言えなくなっているのでは[2020年10月31日(Sat)]
 スポーチ報知2020年5月23日付け「自民党・石破茂氏、黒川弘務検事長の訓告処分にブログで見解…「正直言って『もういい加減にしてもらいたい』との思いが募ります」」から、自民党の石破茂元幹事長が22日、自身のブログを更新し、新聞記者との賭けマージャンで辞職した東京高検の黒川弘務検事長が訓告処分となったことへ見解をつづった。
 石破氏はブログで「週刊誌の報道により、黒川検事長の辞任・訓告処分という事態となり、世の中では黒川氏の処分が軽いことに対する批判が強まり、首相官邸は稲田検事総長の監督責任を問う形で引責辞任を求めるという大混乱の状態になりつつあります。このままでは政治に対する不信は高まるばかりです。正直言って『もういい加減にしてもらいたい』との思いが募ります」とつづった。
 さらに「賭博罪(刑法第185条) 第百八十五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」。「『一時の娯楽に供する物』とは、その場で飲食する飲食物、煙草などが挙げられます。金銭はその多寡にかかわらず許されないとされています(大審院判例・大正13年2月9日)」。「常習賭博罪(刑法第186条第1項)常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する」と法律と判定を引用した上で、「賭博の常習者とは、賭博行為を反復・継続して行う習癖を有する者をいい、刑法典の中で唯一の常習犯規定であり、身分犯です。氏が『常習者』に該当するかどうかはわかりませんが、報道が仮に事実とすれば少なくとも単純賭博罪に当たることは間違いないでしょう。1998年、漫画家の蛭子能収氏が新宿の麻雀店で賭け麻雀中に現行犯逮捕・書類送検された事件もありました。
 さらに安倍総理は先週、「『検察庁法の改正は全て法務省の考えであって官邸は全く関与していない』と述べられました。であるならば法務省は、昨年秋の検察庁法改正案には全く入っていなかった『公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由があると認めるとき』との規定をなぜ突然今回の改正案に入れたのか、明確に説明する責任があります」と記した。
 その上で「現在の我が国において、自衛隊によるクーデターを阻止するものは、自衛官諸官の個人的な高い見識のみです。本来、ここにも立法・行政・司法それぞれの機能からの厳格な文民統制の仕組みを、憲法上規定すべきものです。これにも似て、検察庁が行政権から一定程度独立すべきとしても、その独走・暴走を阻止するものが検察官個々の見識と正義感のみ、というのは、危ういことのように思われます」と今回の問題への見解をつづっていた。
 スポニチ2020年5月23日付け「橋下徹氏 黒川検事長の「訓告」処分に「僕はこれで完全に法治国家はなくなったと思いますよ」」から、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が23日の関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)で、賭け麻雀で辞職した東京高検の黒川弘務検事長(63)についてコメントした。
 「刑法の185条を勉強するとね、そこのただし書きで一時的な娯楽に供するものを賭けた場合には罪にならない。お菓子とかそいうものを賭けたら罪にならないんですよ。ちょっとしたラーメンとかね」と解説した。
 「だけど僕らの世界では現金、例え1円でも現金を賭けたらアウト。それは法律の解釈としてそうなってたんだけど」と強調。
 「今回何、怒っているかというと。この黒川さんを罪にしないんだったら内閣が閣議決定でこれから家庭内や友人間での賭け麻雀は、ある程度のレートのやつは無罪にしますよって、ここをまず(政府が)宣言してから、まず国民に保障してから黒川さんを無罪放免にするんだったらいいけど。黒川さんだけ先に無罪放免にしてどうするんですか」と怒り心頭。「僕はこれで完全に法治国家はなくなったと思いますよ」と切り捨てた。
 黒川氏は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中、新聞記者らと賭け麻雀をしたことが、21日発売の「週刊文春」の報道で発覚。同氏も賭け麻雀の事実を認めて辞表を提出し、22日に閣議で承認された。処分は「訓告」にとどまったため、7000万円ともいわれる退職金は給付される見通し。処分の根拠について、森雅子法相は国会答弁でレートについて言及した。127.JPG 

 1強政治が続いて数の力で押し通し、都合の悪いことは隠蔽、改ざんなど何でも思い通りに行われてきた政治が壊れ始めてきているのでしょうか。このような状況を作り出した責任は弱小野党の存在にもあったことを国民は知っているでしょう。日本は法治国家で民主主義だと思っていた人たちにとっては否定され続けることになるのでしょう。国民は怒っているのではないでしょうか。新型子コロナウイルスの蔓延拡大で、失業したり、倒産して生活ができなくなった人が増え続けている状況下で東京高検の検事長が徹夜賭けマージャンをしていたことで辞任の追い込まれたのは当たりかもしれませんが、しっかり調査もせずに発覚後すぐに掛金が高額でなかったので簡単な処分で済ませるという判断が国民に受け入れられるのでしょうか。1998年に漫画家の蛭子能収氏が新宿の麻雀店で賭け麻雀中に現行犯逮捕・書類送検された事件とどのように違うのでしょうか。現行犯か後で事実関係がわかってから判明したからでしょうか。そんなはずはないでしょう。検察庁の発表では、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」。というので処分を軽くしたようですが、「『一時の娯楽に供する物』とは、その場で飲食する飲食物、煙草などが挙げられています。今回は金銭を賭けているのだから、一時の娯楽にあたるという解釈はどうなのでしょうか。1円でも現金を掛けたら犯罪になるということではないでしょうか。マージャンをやる人たちは多かれ少なかれ賭けマージャンをしているのだから、楽しむために賭けマージャンをしていたのだから、大目に見てくださいよという話にならないのが、社会的に検察のトップという重要な立場であることも考慮して軽い処分ではなくなく、重い処分にする必要があったのではないでしょうか。政権、官邸というか検察庁というか国民を甘く見ているのではないでしょうか。国民が黙っているとは思えません。声を上げるときは大きな声を上げる必要があるのでしょう。079.JPG
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