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くじ引き議員という発想は素晴らしいのではないでしょうか[2020年07月02日(Thu)]
 朝日新聞2020年1月8日付け「多事奏論 魅惑のくじ引き議員 ただの夢ではもったいない」から、世界に広がる民主主義の機能不全は「選挙原理主義」に原因があると分析し、その処方箋として2院のうち1院を無作為抽選で選ばれた市民でつくることを提唱している。
 比例代表の1部を市民から「くじ引き」で選ぶことにし、その割合は投票率によって決める。投票率が60%なら比例定数の60%を正当に配分する。40%の棄権は「政党を支持しない」との有権者の意思表示と見なし、その分は抽選とする。
 そうなれば、世襲や業界団体・労組の幹部、官僚など出身の偏った議会に中に、男女比や年齢、職業が実際の社会構成に近い集団ができることになる。
 政党にしてみれば、棄権が増えれば自分たち議席が減るわけだから、魅力的な候補を発掘し、マニュフェストを磨いて投票率向上に必死にならざるを得ない。
 抽選議員は基本的に政党に属さず、次の選挙を考えなくていいので党議拘束には縛られないし、党首への忖度もしない。
 「既にいろいろな自治体で、抽選で選ばれた市民が地方行政や議会に関わり始めていることを考えれば、抽選制議会は決して荒唐無稽な考えではない」
 最近の国会論戦を見ても、十年一日の与野党攻防にうんざりし、議員が自分たちを代表強いているとの実感を持てない人も多いのではないか」015.JPG

 2院のうち1院を無作為抽選で選ばれた市民でつくるという発想は素晴らしいですね。比例代表の1部を市民から「くじ引き」で選ぶことにし、その割合は投票率によって決める。投票率が60%なら比例定数の60%を正当に配分する。40%の棄権は「政党を支持しない」との有権者の意思表示と見なし、その分は抽選とする。棄権することは意思表示をしないで支持していることにつながってしまうのは不本意なはずです。政党にしてみれば、棄権が増えれば自分たち議席が減るわけだから、魅力的な候補を発掘し、マニュフェストを磨いて投票率向上に必死にならざるを得ない。抽選議員は基本的に政党に属さず、次の選挙を考えなくていいので党議拘束には縛られないし、党首への忖度もしない。このようなすばらしい考えを実現するために行動に移すべきではないでしょうか。いろいろな自治体で行われているとすれば、どんどんそのような自治体を増やしていってさらに拡大させる方法を考えるべきでしょう。最終的には国の選挙のあり方を変えることを目標にして取り組む必要があるのではないでしょうか。006.JPG
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