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どのような社会で生きていくのでしょうか[2020年06月28日(Sun)]
 朝日新聞2020年1月7日付け「2020 どう生きる 競わない 格付け社会「スペックゼロ」の余裕」から、あらゆることが数値化されるとどんな社会になるのか。中国では、法令や社会秩序の順守などさまざまな項目を元に、市民を6段階で格付けする実験がモデル都市で始まっている。評価が高ければ、住宅ローンの金利や、公共施設の利用料の割引などの優待を受けられる。
 数値化された競争社会の歪みなのか。「いいね!」疲れが話題になり、ひきこもりの長期化、高齢化が深刻となり、80代の親が50代のひきこもり状態の子を支える「8050問題」が顕在化した。
 「上級国民/下級国民」の著者、橘玲さん(60)は「評価が可視化され、人々は高い評価を獲得しようと躍起になっている。だけどライバルは限りなくいるし、欲望は果てしないから無間地獄。そこそこ中流ぐらいが幸せなのかも」と話す。
 ギリシャ神話のシーシュポスは、岩を押し上げて山頂まで運ぶ罰を命じられるが、山頂に届くところでいつも岩は転がり落ちてしまう。無限の競争を続ける現代へのメッセージに見える。IMG_0179.JPG

 数値化されて人々が評価される時代になってしまうのでしょうか。評価が可視化されることで勝ち続ける人はいいでしょうが、負けてしまう人たちはどうなるのでしょうか。どんどん上を目指す人たちにとっては張り合いがあるのかもしれませんが、どこまでも上昇するのでしょうか。中流程度でいいやと思ってやりたいことをやるながら生きていく方が楽なのかもしれません。今後少子高齢化が進んで行き、競争社会で取り残された中高年の人たちのひきこもりも深刻化していく可能性があるかもしれません。格差がどんどん広がってしまえば、住み易い社会になるのでしょうか。息苦しい社会になっていく可能性がないでしょうか。どのような社会にすべきか真剣に考える必要があるのではないでしょうか。IMG_0178.JPG
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