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日本が民主主義を取り戻せるかは若者にかかっている[2020年06月24日(Wed)]
 朝日新聞2020年1月5日付け「カナリアの歌 対話を諦めず 運命を委ねない それが民主主義」から、おかしいと思ったら抗議しないと、権力者は「これが民意だ」と勝手に解釈する。物言わぬ国民は「権力者にとっては最も好ましく、最も民主的ではないのです」
 過去10年間にハンガリーやアメリカなど24カ国で民主主義の程度を示す指標が顕著に悪化し、独裁化、権威主義化へ進んでいる。理由に挙げられるのが、社会が分断され、対話が難しくなっていることだ。対応勢力への敬意を失った政治家は権力闘争の際に、事実に基づく議論しなくなったり、民主主義を支えるルールを守らなくなったりしているという。
 「世界はいま転換点にあるのかもしれない。問題は民主主義が力を取り戻すのか、独裁化に向かう長期的な波の中にいるのかだ」
 スウェーデンで暮らすブラジル人ジャーナリスト、クラウディア・ワリンさん(56)が、移り住んで感じた驚きを伝えた。その1つが若者の投票率だ。18年の国会議員選挙では18〜24歳の84.9%が投票した。幼いころから学校で民主主義や批判的に考えることを学ぶ。自分たちの声が尊重される経験を積む。選挙の争点について議論し、実際の政党や候補に模擬投票する。そんな積み重ねがあるから高いという。DSC01834.JPG

 日本の高校生や大学生が選挙で投票に行かないのは、政治が教育基本法や制度を変えて、高校生や大学生が政治に関心を持たないようにしているからではないでしょうか。教育に政治を持ち込ませないことに躍起になって高校生や大学生が政治に関心を持たないようにすることで政権を維持しようと考えているのかもしれません。これからの日本を担っていくのだから、スウェーデンのように学校で民主主義や批判的に考えることを学び、自分たちの声が尊重される経験を積むことが大事でしょう。批判的に物事を考える力が足りないのは、政治が教育基本法や学習指導要領をいじってそのように仕向けたからではないでしょうか。日本の政治は権威主義化が進み、対話をしようとせず、民主主義を支えるルールを守らなくなったりしているのではないでしょうか。大変重要な時期を迎えているのかもしれません。民主主義が力を取り戻すのかどうかは若い世代と次世代を担う人たちではないでしょうか。国民は立ち止まってこれからの国のあり方を真剣に考え議論することが大事なのではないでしょうか。選挙で意思をしっかり示すことが求められるのでしょう。DSC01828.JPG
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