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多くの国民が納得できる政治にする必要があるのでは[2020年05月21日(Thu)]
 朝日新聞「社説」2019年12月10日付け「政権の専横を忘れまい」から、安倍首相が私物化していたのではないかという疑念を放置したまま、先に進むことはできない。1問1答で詰められる委員会質疑に応えることは最後までなかった。
 初入閣から2カ月も持たないうちに辞任に追い込まれた菅原一秀経済産業相、河井克行法相の説明責任と首相の任命責任も、いまだ果されていない。
 政権にとって都合の悪いデータを国会に出し渋るのも、この政権の常套手段だ。野党が求めた経済効果の試算などは示されず、検討に必要な情報が十分にそろっていたとは言い難い。
 行政監視の主舞台でもある予算委の開催に応じず、国会の規則に基づく野党の要求も無視した。夏の参院選をにらんだ失点回避の思惑は明白だった。参院選後も、野党による臨時国会の早期召集要求は店晒しにされた。
 国会を閉じ、年が改まれば、一連の問題は忘れられる。首相はそう高をくくっているのかもしれない。しかし、政治権力が国民への説明を放棄した先に待っているのは、民主主義の土台の崩壊である。058.JPG

 首相は、自分に都合のよい政策などを国民に呼びかけるとき、マスコミへのぶら下がり取材で自分が言いたいことを発言するとき、国会の場で野党の事前の質問に答えるだけで問い返されないようなとき、委員会でも野党議員にヤジを飛ばすようなときには、イキイキと元気に言っていますが、野党などから1問1答形式で追及されるような場面は避けているのでしょう。委員会への首相の出席を自民党が拒否するということが多いですが、自民党の党首は首相です。辞任した大臣2人と選挙違反が疑われている辞任した法相の妻である参院議員は一向に説明をしていませんが、野党は追及して説明責任を果たさせないのでしょうか。都合の悪い事実を明らかにする資料を破棄したり、出さないということがあってもいいのでしょうか。いいはずがないでしょう。野党から開催要求があっても臨時国会や委員会を開催しないというのは何でも数の論理でできるという奢りでしょうか。国会を無視しているのではないでしょうか。国民も時間が経てばすぐに忘れてしまうと政権と与党に思われているとすれば、悲しいのではないでしょうか。香港の若者を中心に自分たちの将来のために立ち上がる国民が増えなければ国民が納得できるような政治にならないのではないでしょうか。自民党の中から反論が出てこないのはなぜでしょう。選挙に出馬できるかどうか判断するのが首相だからでしょうか。要するに選挙のことしか考えずに議員をやっている人が多いということでしょうか。石破議員のように憲法審議会での自由討議に発言したいという意思を示しても指名されないのは、首相の憲法に対する考え方とことなる考えを言われないようにするためなのでしょうか。多様な考えを容認するのではなく、同調圧力が強くなっているのではないでしょうか。ダメなことはダメと国民が大きなことを上げ、国民が納得できるような政治を実現しなければならないのではないでしょうか。057.JPG
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