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2014年03月04日

市民活動フォーラム2014

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〜まちの課題をみんなで討議!!〜
市民が主役のまちづくりを一歩進めようと、今年も多くの参加者が市民活動フォーラムに集まりました。

★日時 2月25日(火)13:30-16:30
★場所 ワークプラザ勝田
★主催 NPO法人 未来ネットワークひたちなか・ま


市内の3つの分野のNPOから、活動する中で見えてきた「まちの課題」を提起してもらい、市民・行政・NPOみんなでアイデアを出し合うワークショップ。グループごとに魅力的なポスターを仕上げ、最後に解決策を提案します。

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■科学の祭典〜NPO法人なかなかワーク(四元さん)
参加者が年々増えているイベント「科学の祭典」を毎年実施しています。好評の裏側で新たな課題が見えてきました。
「スタッフが足りない。」「子どもに無料で行う実験の材料費が足りない。」「新規出展者が欲しい。」「いつでも科学に触れられるよう、常設展示の場所が欲しい。」

■生活支援〜NPO法人生活支援ネットワークこもれび(楳田さん)
住み慣れたまちであたりまえに暮らすことができるよう、たすけあい活動・障がい福祉サービスなどの活動をしています。しかしニーズに応えきれない場面に出会うことが。
「障がいがあっても出かけたい。気軽に使える交通機関・店の情報は?」「お出かけサポーターになってほしい。」「困ったときの子育てサポートが足りない。」

■まちのたまり場〜くらし協同館なかよし(熊木さん)
スタートして夢中で活動し、丸8年。市内外のみならず県外からも注目されるほどの団体に成長しましたが、将来を見据え自問自答している課題があります。
「働く仲間が高齢化。活動を持続していくにはどうしたらよいか?」「男性の参加率が低い。高齢化に伴う新しい仕事が増え、ますます必要になる男性の力を借りるには?」。

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好きなテーマのテーブルに座り、メンバー同士で自己紹介。解決のアイデアを出し合い、模造紙に貼っていきます。意見をまとめ、キーワードやイラストを入れて魅力的なポスターに仕上げます。課題を投げかけたNPOの方々も「活動の内側にいると、外からの視点が新鮮に感じるときがある。いただいたアイデアはすぐに生かしたい。」と話し合いの様子を傍で聞いていました。

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「常設の展示場所は、移動式で各小学校を回れば子ども達にも身近なものになるのでは?」「まずは障がい者の気持ちに近づくことから始めたい。」「素晴らしい活動をしていることを沢山の人に知ってもらうために、広報を強化すれば男性参加率があがるかも!」

グループごとの発表に、講評の長谷川先生は、具体性があってよい点だけでなく、そもそも自分達はコミュニティに入って何かしらの活動をしているか?など、「辛口ごめんね」と言いながら「市民が主役のまちづくり」を激励してくれました。

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まちの課題をみんなで討議。年代・職種・男女をこえて、みんなで話し合った解決策案ポスターは、市民交流センターのコミュニティギャラリーで広く市民に公開されるそうです。(文責:K)

★市民交流センターひたちなか・ま のブログ★
http://blogs.yahoo.co.jp/fureai_4_8
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