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2013年03月25日

心をほぐすコミュニケーション・ワーク

もうすぐ4月。様々な場面で初対面の人とコミュニケーションをとる機会が増える季節です。
今回の市民活動お役立ちセミナーは、日常生活や日ごろの活動に役立つよう参加・体験型の講座でコミュニケーションについて学びました。

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■日時 平成25年3月16日(土)14:00〜16:00
■会場 ワークプラザ勝田 和室
■講師 武藤 幸枝さん(日本カウンセリング学会認定カウンセラー)


震災2ヶ月後から何度も被災地を訪れ、被災した方々の心に寄り添う活動を続けている武藤さん。メンタルケアを行うなか、理屈抜きで何かを一緒にやることで、心が打ち解ける場面に何度も遭遇。「集まることに意義がある」そう強く感じたそうです。

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「知らない者同士がつながると新しいものが生まれる」「出会いを大切にして欲しい」などのお話からコミュニケーションの重要性を改めて感じることができました。

参加者のほとんどが初対面同士。どのように打ち解けていくのかな?ワークが始まりました。
★アイスブレーキング〜心の氷を溶かすように、他者と他者とを結びつけるための働きかけ
@指遊び ひと指遅れの十数え・さかさまカウント
A肩もみエンカウンター 列になって前後の人と肩もみ。苦手な人には軽く圧を加えるだけ。
B相性チェック リズムをとって、「1・2・3」で右か左を好きな方向を向く。向かい合った二人は手をつないで座る。
Cボールリレー チームが一列になり、ボールを頭の上→右→左→股の下と送り、最後まで来たら、「回れ右」で前に送り、早く着いたチームの勝ち。(ボールを足ではさんだり、ボールを輪に代え握手で送るなどもある)

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ついつい顔がほぐれるようなゲーム。自然と笑い声や笑顔があふれます。顔を見合わせたり、手や体に触れたりすることで、心の緊張が和らぎました。

★チーム協力ゲーム〜人と良好なつながりを作る働きかけ
D後出しジャンケン 「ジャンケン ポン」「ポン」のリズムで行う
Eあいこジャンケン 出合った人とジャンケン。何人あいこになったか。 
Fひたすらジャンケン 時間内に3回勝ったら座る。約8割の人が座ったら、終了。

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「個人のゲームでは勝ち負けをつけず、楽しいうちに終わらせること」。苦手意識や緊張をほぐすことが大切。

G協調グーパー 二人一組で右手をパー、左手をグーを「あんたがたどこさ」の歌に合わせて、「さ」で入れ替える。
Iレクダンス 二重の円で4人が向かい合う。音楽に合わせ、踊ったり、ジャンケンしたりする。
Jこれが常識 「お題」から想像する言葉を書いてもらい、答えの中で一番多かったものが「常識」となり、それを書いたチームは10点を獲得する。

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ワークを重ねるうちにすっかり打ち解けて、だれもが発言できる雰囲気に。「イケメンと言えば?」「焼き魚と言えば?」のお題に、世代や性別に関係なく、大変盛り上がりました。

コミュニケーションは自分を元気にし、人を元気にすることを楽しく教えてくださった武藤さん。たくさんの笑いと笑顔を引き出してくださいました。本当にありがとうございました!
(文責:R)




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