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2011年02月16日

行列のできる講座と思わず手にとるチラシの作り方


どうやったら人が集まる企画やチラシが作れるのでしょうか?
活動をする中で抱える悩みに応えてくれる講座に参加してきました。

■日時 平成23年2月4日(金) 13時30分〜16時45分
■講師 牟田静香さん(NPO法人男女共同参画おおた理事長)
■場所 みと交流プラザ
■主催 水戸市男女平等参画課・みと好文カレッジ



講師の牟田さんが所属する「NPO法人男女共同参画おおた」は東京都大田区にある男女平等推進センター「エセナおおた」を運営する団体。ユニークな講座を多数主催されています。

人気講座は参加者の抽選を行うほど。定員35名の講座に203名の応募(倍率約6倍!!)があることも。その経験から得た成果を全国に広めています。でも,どうしたらそんな人気講座がつくれるのでしょうか??

鍵 大前提 まずは企画ありき!
人が集まらない言い訳をつくらない。人が来ない原因は「企画力」と「広報・PR力」が不足しているだけ。牟田さんが初めて企画した講座も実は定員割れで失敗。それからいろいろ研究と工夫を重ねて,今の成功があるそうです。

鍵 ヒント@ 対象者を徹底的にしぼる
課題ごと,年齢ごとに対象者が違って当たり前。講座を企画するときは対象者をしぼっていきます。そして対象者が興味をもつような雑誌,テレビ,ラジオ,街の看板をチェック。対象者になりそうな人が交わしている会話もそっとチェック!!対象者に響く言葉を探る努力を日頃から怠らないようにします。

鍵 ヒントA 対象者の心に響く,ゴールの見えるタイトルをつける
大切なのは,「この講座に参加したら,私はどう変われるのか?」というわくわく感のある目標を対象者に見せること。相手の立場を否定するタイトル,疑問系,レッツ系,内容不明のタイトルでは人は集まりません。「私,今度こういう講座に参加するのよ!!」と人に言いたくなるようなセミナーやタイトルを考えます。

鍵 ヒントB 担当者の熱意と努力
担当者の熱意と努力が講座の質を高めます。同じような内容の企画でも,熱意のあるなしで結果が違ってきます。例えば牟田さんもチラシを作るときは,出来合いのワードアートなどを安易に使うことはしないそうです。細かい点にまで気を配り,手間をかけチラシを作り上げていく。そういう小さい努力の積み重ねが結果にあらわれるのかもしれません。


今回の講座では概論だけでなく,チラシの添削例も紹介されました。日頃うっかりしてしまいそうな失敗例を見て,いろいろ反省させられました。

参加して感じたことは,「いい企画やチラシは一日では出来ない!!」ということ。やっぱり日頃の努力が大切なんですね。エセナおおたでも企画やチラシ作りではスタッフ全員で厳しくチェックし,よりよいものにする努力をしているそうです。


牟田さんの熱意あるお話と充実した内容。長時間の講座でしたが,あっという間に時間が過ぎてしまいました。今回学んだことをこれから生かしていきたいと思います。
<文責:N>
この記事へのコメント
くみこ様

メッセージありがとうございます。私たちもこの講座から元気をいっぱいいただきました。
ブログを通して,皆さんに少しでもおすそ分けができたらいいなと思いました。
「相手の心に届く」って大切なこと。これからさらに努力していきます!!
Posted by N at 2011年02月21日 09:38
素晴らしい講座!!これからは、自分をアピールする時代。若者の就職活動にも活用してほしいメッセージですね!もちろん私自身にも元気をいただきました。このブログにも感謝します!!!
Posted by くみこ at 2011年02月20日 22:03
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