■日時 2025年12月25日(木曜日) 12時から
■出演 アート&クラフト講師 飛田 祥子さん
公立中学校の美術教師を定年退職後、その経験を活かしながら“人と人が繋がる場づくりをしている飛田さん。キットパスアート本部認定講師、そして笑い文字講師の資格を活かした多種多様なワークショップを精力的に開催する他、たんぽぽの綿毛のように、“学びと笑顔の輪が広がっていったらいいなあ”という思いから、作家名をHana*tanpopoと命名し、ハンドメイドアクセサリー等県内外で制作・販売をしているとのこと…。とってもアクティブな方なんです。
そんな飛田さんが、中学校で美術を教える中で、“上手い下手に関係なく、描いたり作ったりする時間が、子どもの心を元気にする”という場面を目にしたことと、地域の方から“学校以外でも子どもたちに絵を教えてほしい”“大人も気軽に楽しめる場があったらいいね”との声が上がったことが活動を始めたきっかけと話します。そして一念発起、自分にできることから少しずつ形にしていこうと活動を開始したそうです。
「約6年前に市内にあるギャラリーのざわで、アクセサリー展を初開催したのがひたちなか市とのご縁です」と飛田さん。実はその際に「げんき-NETひたちなか」をご紹介し、色々とお話していく中で人材登録をしていただくことに…。それをきっかけに昨年の市民活動学習会では講師を務めていただき、本日飛田さんの胸元についているペットボトルキャップにレースやリボン、ビーズなどで飾りつけたアップサイクルの和風ブローチを教えてくれました。先生の明るいお人柄と丁寧な指導も相まって、受講生からは「とても楽しく作品作りができました」「家族にも作ってあげたい」などたくさんの喜びの声をいただきました。
すると「私、ギャラリーのざわで開催した“ねこ展”に行ったことがあります」とかこっちさんの声に反応した飛田さんから、「私、その作品展に出品していました」と…。ここでも、ご縁を感じる出来事に2人は大いに盛り上がっていました♪
また、2年連続で夏休み期間中、フロイデケアタウンひたちなかで子ども対象に“夏休みの宿題をちょっとお手伝い”と題し、“絵画教室と工作教室”を開催。リピーターのお子さんもいて、作品を通して1年前の姿とは明らかに成長している姿に感動したそうです。さらに大人の方には彩(いろ)むすび書《文字と色、言葉をむすび合わせて描くアート》の講座を毎月開催。その他、介護施設では高齢者を対象に“和風ブローチ作り”、そして茨城工業高等専門学校では韓国からの短期留学生に日本文化体験の講師として招かれ“笑い文字”の初級講座を担当。日本語の“ありがとう”などの言葉に笑顔の文字を書く内容で、留学生同士で出来上がった作品を交換し合ったり、最後には日本の学生が一緒になるなど、交流の場が生まれたそうです。それを見て、「笑い文字がコミュニケーションツールとして役割を果たしていることに感動しました」と飛田さんが話してくれました。
そんな様々な活動する飛田さんに“笑い文字”について質問するかこっちさん。
「“書いて半分、渡して完成”という考えで、“ありがとう”“だいじょうぶだよ”などと、自分の気持ちを笑顔の文字にのせて渡すことで、“ふっと”心があたたかくなることが笑い文字の特徴なんです」と飛田さん。そして、スタジオの中に持ち込んだはがき大の用紙を取り出して、“かこっち”の文字に笑顔と飛田さんの落款をのせてプレゼント!あっという間の出来事に「リアルタイムで完成度が高いですね!今日はクリスマスということで素敵なプレゼントをいただきました」と大満足の様子でした♪
最後に飛田さんから、「絵や文字、手作りは特別な人だけのものではなく、何歳からでも楽しめるものだと思っています。“久しぶりに絵を描いてみたい”“親子で一緒に何か作ってみたい”など、そんな方がいらっしゃいましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。それから、インスタグラムなどでも講座や作品の様子を発信しています。ぜひ、自分の“楽しい できる”を見つけてください」とリスナーに呼びかけ、放送終了となりました。
飛田さんに彩むすび書や笑い文字、和風ブローチ作りなどを教えてもらいたい方は、下記にご連絡ください。
(文責:S)
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