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2021年06月10日

ひたちなか市生涯学習講座2021〜里山歩きの楽しみ方〜始める前に知っておきたいこと

ひたちなか市生涯学習講座は、“新しい生活様式”に対応しながら、一人ひとりが豊かで充実した人生を送るため、生涯に渡って学んでいくことを目的に、毎年様々な講座を開催しています。
今回は、「里山歩きの楽しみ方」講座の様子をご紹介します。

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■日時 2021年5月26日(水) 13:30〜15:00
■場所 佐野コミュニティセンター


コロナ禍の影響で、自粛生活が続き身体を動かす機会がめっきり減ったことにより、「体力が落ちた」「体重が増えた」など、健康面で不安を感じている方が多いとのこと。ウォーキングは、三密(密閉・密集・密接)を避けて行えることや、さらに自分のペースでできることもあり、この講座には定員をはるかに上回る応募があったそうです。

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講師は、私達がコーディネートさせていただいたげんき-NETひたちなかの登録団体“ひたちなか健歩の会”会長の小泉さんと副会長の菅原さん。里山歩きを安全に楽しむための極意について指導します。

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初回となるこの日は、里山歩きの魅力と楽しみ方、そして始める前に知っておくべきこととして、持ち物と服装等について学びます。
「里山歩きの魅力は、牧歌的な景色の中に身を置けること。農作物が実った畑や茶畑、棚田があり、その近くには小川が流れています。そして住居の裏手には山が…。自然と共生しながら生活する人々の営みに触れられたり、歴史やロマンを感じたりすることができます」と話す小泉さん。受講生に配布した資料の表紙には、小泉さん一押しの茨城県城里町にある“鶏足山”へ向かう登山道の風景写真を添付。里山の景色をイメージしやすいようにと、わざわざ出向いて撮影してきたそうです。

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次に、ザック(バック)の選び方や背負い方、靴の種類やストックの使い方、持ち物(地図やコンパス、ヘッドランプ、雨具、ザックカバー、非常食)、水分補給のタイミング、歩き方のルール等について学びます。実物を使い装着する手順について丁寧に説明してくれたり、ご自身の経験談を織り交ぜたりしながら、特に重要なところは何度も繰り返し指導する小泉さん。
里山歩きは、低い山だから大きな事故は起きないだろうと、油断する人が意外に多いとのこと。「里山の登山道は、名の知れた山や百名山のように整っていないうえ、道標がないところも多いので迷子になったり、時には遭難してしまうこともあります」と話します。その話を真剣な表情で耳を傾け、メモを取る方も…。

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最後には、「水分補給に適している飲み物は…」「先生のおすすめの茨城の山を教えてほしい」など知識を積極的に身に付けようと、質問する受講生の姿を見ることができました。
次回は副会長の菅原さんが講師となり、「里山の歩き方とウォーキングの違い」について、実際に身体を動かしながら学ぶそうです。
(文責:S)

☆生涯学習講座2021☆
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/kosodate/2/4/index.html

★げんき-NETひたちなか団体・サークル情報 ひたちなか健歩の会★
https://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&index=1801&from=1&koukai_sinsei_flg=2

★げんき-NETひたちなか人材情報 ウオーキング実践指導★
https://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_5.php?dai=5&index=1800&from=1&koukai_sinsei_flg=2

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