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2021年05月13日

游刻会・篆刻作品展

篆刻を愉しむ「游刻会」の2年ぶりの作品展。会員8名が、その間じっくりと時間をかけて取り組んだ篆刻と書、水墨画を多数展示しています。

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★日時 5/12(水)〜5/17(月) 10:00〜20:00(最終日は16:00)
★場所 市民交流センター コミュニティギャラリー


中国の古い漢字の書体である篆書を用いて、印を制作したことに由来する「篆刻」。漢文を選び、どの書体(篆書、甲骨文字、金文等々)でどのように刻むか、1寸(約3cm)四方の中で技巧を凝らす「方寸の美」とも称される書の芸術の一つです。鮮明に彫るのではなく、欠けや傷を作り込み、長い年月の重みや風化といったものを表現するものだそう。

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ずらりと並ぶ作品から1枚を指差し、「今の時期は二十四節気の“立夏”で、七十二候は“蚯蚓出(みみずいずる)”。次は“竹笋生(たけのこしょうず)”ですね」と、説明してくれた游刻会の講師を務める山内さん。
1年を24等分し、約15日ごとの季節の変わり目を表す二十四節気とそれを約5日ずつ3分割した七十二候、合わせて96の語句を一年間彫り続けたそうです。「およそ5日で1つの印。コロナ禍の巣ごもり生活があったからできたことですね」と笑います。

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会長の多木さんもまた、「黙々と作品づくりをしていたら、巣ごもりが苦にならなかったんです」と、篆刻や書に加え、水墨画などの作品を多数展示。さらに「新型コロナウイルスに負けぬよう、心に“愛”を、未来に“夢”を、そして人生に“華”を咲かせてください」とメッセージを添えた、来場者へのプレゼント用はがきもたっぷり用意してくれました(^_-)-☆
皆さんも是非お手に取り、ご自宅に飾ってみてはいかがでしょうか?

なおご来館に際しては、受付名簿へ氏名、連絡先をご記入のうえ、マスク着用、アルコール消毒、人との間隔を空けるなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
(文責:E)

☆げんきーNETひたちなか団体・サークル情報 游刻会☆
https://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&index=1572&from=1&koukai_sinsei_flg=2
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