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2020年10月02日

スマイル・ペアレンティング講座(ダイジェスト版)

子育て支援センター“ふぁみりこ”では、どならない子育て練習法を学ぶ「子育て講座(全7回)〜スマイル・ペアレンティング〜」を実施しています。今回は、7回分の内容を2時間にまとめた「ダイジェスト版」を開催。2歳から小学生の子を持つママたちが学びました。

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■日時 2020年9月9日(水) 10:00〜12:00
■場所 子育て支援センター ふぁみりこ


この講座では、「子どもが言うことをきかず大きな声で怒鳴ってしまう」「しつけってどうすればいいの?」…そんな思いを持った方たちの為に、子どもとのコミュニケーションの取り方と、子育てが楽になるためのヒントを伝えます。

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初めに、「難しそう?自分にできるかな?ではなく、こんな方法もあるんだ!よしやってみよう!と思ってもらえれば…。そして講義を聞いていく中で、すでに実践していたら“私、やっている…えらい!”と、自分自身を誉めてください」と、ユーモアたっぷりに挨拶する所長の永井さん。ママたちの表情も一気に和みました♪

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「子どもが困った行動をした時、親は怒鳴ったり、たたいたり…しつけって厳しいイメージがありますよね。でも、しつけとは親の愛情を伝える方法であり、大切なのは子どものできることを理解し、やる気を引き出すこと。親の言葉かけや行動を変えることで、より良い親子関係を築いていくための効果的なしつけの方法、“どならない子育て練習法”について学びましょう」と“ふぁみりこ”スタッフの大和田さんがママたちに呼びかけます。

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そこで、親の言葉を子どもに聞いてもらうためには〜
@行動を具体的に表現しよう!
「ちゃんとして!」ではなく、「話を聞いてね」というように子どもにとって分かりやすい表現でしてほしいことを伝えましょう。
A肯定的表現を使ってみよう。
「走らないで」ではなく、「歩こうね」というようにしてほしい行動を伝えましょう。
B共感的表現を使ってみよう。
「〇〇したい気持ちはわかるけど、〜しようね」これは魔法の言葉です。子どもの気持ちを1回受け止めましょう。
C伝わりやすい環境を整えよう。
家事をしながらではなく、子どもを見て話しをしましょう。
ここで参加者同士、親と子ども役になってロールプレイング(^^♪
その他、効果的な誉め方や親の感情が高ぶってしまった時の対処法など、丁寧に説明する大和田さんの言葉にママたちは大きくうなずいていました。

「しっかり集中して聞くことができ、参考になることがいっぱいでした。子どもたちが喧嘩をすると怒っていましたが、今日からは仲良く遊んでいる時にたくさん誉めたいと思います」と、参加者のお一人が清々しい表情で話してくれました(^^♪

終了後、温かい眼差しで託児室に子どもを迎えに行ったママたちから「遊んで待っていてくれて、おりこうだったね」「どんな遊びをしていたの」と、たくさんの誉め言葉が溢れ、早速実践する姿を見ることができました(^_-)-☆

(文責:S)
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