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2020年08月20日

夏休みこどもサロン「家庭に1台 精密天秤」

イベントの中止が相次ぎ、去年とは様変わりした今年の夏休み…。
子どもたちが少しでも楽しめたらと、市民交流センター主催、“夏休みこどもサロン”は、入室時の検温や手指の消毒、マスク着用、人数の制限など、新型コロナウイルス感染症予防対策をしながら開催されました。

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■日時 2020年8月1日(土) 10:15〜12:00
■場所 市民交流センターひたちなか・ま 多目的室


夏休み子どもサロンで理科工作を教えてくれるのは、「ひたちなか少年少女発明クラブ」スタッフの四元さん。子ども達に理科を身近に感じてほしいと様々な活動をしており、今回はなんと0.1g単位まで量れる精密天秤の作り方を教えてくれます。

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まず、6本の赤い糸の端に輪を作ります。それぞれの輪の部分を皿の3ヵ所にクリップで留め、同じ長さで1本にまとめます。これをもう1つ作り、両側の皿が同じ位置でつり合うように天秤の腕の部分に吊るしました。

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天秤が水平かどうかは、ゾウのイラストで確認。糸で垂らしたビー玉とゾウの鼻先がぴったり重なったらOKです♪「お皿が傾いちゃった」「吊り合わないよ」という子ども達一人ひとりに、丁寧に対応する四元さん。みんなの天秤が完成すると、重さの量り方について教えてくれました(^^)

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「1円玉の重さは1g。物の重さを量る時は、片方に1円玉を何枚載せたら天秤がつり合ったかで重さが分かるね。さらに小さい重さ…例えば0.5gを量りたいときは、天秤についている目盛り5のところに1円玉を糸で吊ってつり合うかどうか調べるんだ」と話してくれました。

今回は1枚が1gというカードを使って実験します。早速、マスコットや文房具等など、目についたものを天秤に載せては「これは5gかな…こっちは?」と、楽しそうに実験する子ども達。帰り際に「お家では何を量ってみたい?」と尋ねると、「う〜ん…いろいろなお金かな」と、はにかみながら答えてくれました(^^)

親子や兄弟姉妹、お友達と参加してくれた子ども達…ぜひ、お家の人と一緒にいろいろな物を量ってみてくださいね♪

(文責:E)


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