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2019年11月28日

第8回能面展

11月にも関わらず、冬が駆け足で来てしまったかのような急な寒さに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
ギャラリーでは、“能面打ち友の会”の皆さんによる8回目を迎えた作品展を開催。能面作品の他、まつり面、鎌倉彫盆、仏像、アクセサリー小物など、多くの作品が展示されました。

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★日時 11/27(水)〜12/2(月) 10:00〜20:00(最終日は16:00) 
★場所 市民交流センター コミュニティギャラリー


カルチャースクールの講座で能面打ちに興味がある仲間が、講師の青木二郎先生(現代能面美術展で“宝生流二十代家元賞”受賞)の指導を受けながら活動する“能面打ち友の会”の皆さん。女性2名を含む12名で毎月1回、ひたちなか市市民交流センターで技術の向上を目指し勉強会を行っています。

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今展には、先生の作品を含め33の面を展示しています。
ひとつの作品が完成するまでには200時間ほど必要で、作品によっては半年から1年間ほどかけてじっくりと作り上げるそうです。

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同じ種類の面でも彩色(色の付け方)により違った印象になるそうで、能面作りは彫ること以上に彩色が難しいそうです。

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展示作品の中に額から角が突き出た不思議な面が…。“一角仙人”というタイトル名が添えられ、本物の鹿の角が使われているそう!珍しい作品なので、ぜひご覧になってください!(^^)!
また、その隣に飾られた狂言面は、観ているこちらもつい笑みがこぼれてしまう心が温かくなってしまうような作品です。

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その他、長く伸びた鼻に特徴がある天狗のまつり面、仏像、また会員さんのお友達が制作した鎌倉彫盆や木で作ったアクセサリーなど、多種多様なジャンルの作品も飾られています。

寒くなるとつい家に閉じこもりがちに…冬用の上着を羽織って皆さんの力作をご覧に、赤と青ののぼり旗が目印のコミュニティギャラリーまで、出かけてみてはいかがでしょうか?
なお、能面打ち友の会では随時会員募集中です!ご興味のある方は下記までお問合せ下さい。
(文責:S)

☆げんき-NETひたちなか 団体・サークル情報 能面打ち友の会☆
https://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&index=1726&from=1&koukai_sinsei_flg=2

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