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2019年03月15日

市民活動フォーラム2019

昨年、「反射炉物語」とひたちなか海浜鉄道「海辺の鉄道の話」の、那珂湊を舞台とした演劇が2つ開催され、反響を呼びました。
そこで今回のフォーラムのテーマは、〜演劇で開くまちのパワー〜。
演劇の魅力とまちの活性化について熱い議論が繰り広げられました。

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■日時 2019年2月26日(火) 13:30〜16:00 
■場所 ワークプラザ勝田 大会議室


市民が主役のまちづくりを一歩進めることを目的として、毎年開催している市民活動フォーラム。
まずは、演劇の力で地域を盛り上げてくれた方々からの話を伺います。

【第一部】講演会
◆演題1 〜野外劇「反射炉物語」〜 磯ア 満氏

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「たくさんの方々の協力なくしては実現しなかった」と、映像を見ながら振り返る那珂湊野外劇実行委員会代表の磯ア満氏。「“場の力”が人に加わる…地域活性化のためとは言え、賛同、協力してくれた皆さんに感謝」と大成功に終わった野外劇を開催した経緯について熱く語ってくれました。

◆演題2 〜水戸芸術館「海辺の鉄道の話」〜 井上 桂氏

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ひたちなか市内を走る小さな鉄道「ひたちなか海浜鉄道」は、10年前廃線の危機に陥りました。第三セクターとして再出発するも資金難や震災に遭います。この物語は、働く人たちや沿線に住む人たちに支えられ乗り切った様子を物語化。「演劇の魅力で地域を活性化する」と参加者に問いかけてくれました。

【第二部】パネルディスカッション

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最後に、コーディネーターにローカル鉄道・地域づくり大学事務局長の海野裕氏と、「“演劇は LIFE WORK”。観に来てくれた人たちに“喜び”や“笑い”、ちょっぴりの“幸せ”を届けたい」と話す劇団”ひたちなかPLAY!”代表の橋本幸治氏をパネラーに迎え、演劇に対して熱のこもったパネルディスカッション!参加者からの質問や意見も飛び交い、フォーラムの幕は閉じました。

今後まちづくりを推進していく上で、「“演劇”の魅力も取り入れていくことも大切」ということを確認し、参加者全員で共有することができた市民活動フォーラム2019でした。
(文責:O)

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