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2018年11月19日

アナウンサーが教える「子どもと楽しむ 読み聞かせ」 in 栄光幼稚園

栄光幼稚園PTAの保護者の方から「読み聞かせについて講演してくれる方を探してほしい」というご相談があり、司会や話し方教室の講師など多彩な活動をしている大澤幸子さんをご紹介しました。

大澤さん.png

■日時 2018年10月25日(木)10:00〜12:00
■場所 学校法人栄光学園 栄光幼稚園

大澤さんは茨城県を中心に活動するフリーアナウンサー。物腰柔らかな、場の雰囲気を和ませてくれる方です。

まずは、普段の読み聞かせについてグループ毎に話し合います。
「子どもが寝る前に読み聞かせをしている」と話す方が多く、なかには「昼は絵本を、夜は絵の無い本を読んでいる」という方も。各グループから、それぞれの家庭が工夫している点を聞いた参加者の方々は、頷いたり、感心したり…。「自分以外の人の意見を聞くことは大切ですよね」と微笑む大澤さん。読み聞かせの効果について話し始めてくれました。

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子どもは親や信頼を持っている人の声が一番落ち着くので、読み聞かせを通してゆったりとした時間を過ごすことができるとのこと。また本の登場人物に共感することで、周りの人への思いやりや自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになるなど、喜怒哀楽を司る大脳の活動が活発になることも分かっているそうです。

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「大事なのは子どもの目線に立つこと。子どもの表情や反応を見て読むことが大切」と話し、その上で、絵本の持ち方やページのめくり方、子どもが言葉を理解して想像を膨らませるためのポイントなどを教えてくれました。
そんなアナウンサーならではの生き生きとした表現で読んでくれた絵本からは、登場人物の気持ちや場面のイメージが自然に伝わり、いつの間にか引き込まれていきました。

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その後は、各グループ内で学んだコツを意識しながら実践!
「本を読んでもらう子どもの気持ちがよく分かった」「本の持ち方やめくり方がぎこちないかも」「“間を置いて読む”ことを意識して読んでもらうと、内容が分かりやすい」といった意見が次々に出ました。読む側、聞く側と立場を変えた読み聞かせを通して、様々な気付きが生まれたようです(^-^)

「読み聞かせに正解は無いんです。子どもに寄り添い、共感する心の通い合いを楽しんでください」と大澤さん。会場の皆さんがお家に帰り、本を囲んでお子さんと楽しく過ごす姿が目に浮かぶようですね…。
(文責:E)
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