CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年07月19日

小裂(こぎれ)あそび作品展

コミュニティギャラリーでは今回初となる、ひたちなか市内のコミセン等で約20年間パッチワーク制作活動を続けている方々の、心温まる作品展を開催中です。

IMG_8114.jpg

★日時 7/18(水)〜7/23(月) 10:00〜20:00(最終日は16:00)
★場所 市民交流センター コミュニティギャラリー


ひたちなか市在住の石井みどり先生の指導の下、楽しく作品作りをしている皆さん。今まで制作してきた、大小様々なタペストリー、置物やバッグなどの作品が、所せましと並んでいます。

IMG_8111.jpg

「この日のために1枚1枚縫いつなぎ、大きなタペストリーを制作してきました」と石井先生。
約25センチ四方の白生地に、ハートや花のモチーフのアップリケを縫い付けたものを1人1枚以上制作。なかには、6枚も仕上げた方もいたそうです。
皆さんの合作によって作られたタペストリーは、可愛らしさ満点で存在感ある作品です(^_-)-☆

IMG_8100.jpg IMG_8099.jpg

普段の活動は、石井先生の作品を参考に、決まった図案の物を作っています。
生地は以前、家族や自分が着ていた着物をほどいたものを使ったり、図案に合った生地を自分で調達しているそうですが、時にはメンバー同士で生地を交換することも…。「そんなやりとりも楽しみのひとつ」と話してくれました。

IMG_8109.jpg IMG_8102.jpg

その他、愛らしい動物の置物、普段使いのショッピングバッグやお出かけ用のポシェットなども展示しています。同じ図案でも、生地が変わると違った印象に…。見比べてみるのも楽しいかもしれませんよ!

IMG_8110.jpg IMG_8097.jpg

また大正時代、子ども用に仕立てた夏の着物(絽のちりめん)の生地を使ったタペストリーは、風合いに年代を感じることができる作品です。

小さな生地を、ひと針ひと針縫いつなぎ作り出された“小裂(こぎれ)あそび作品展”。ぜひ、ギャラリーに足を運び、皆さんの力作をご覧になってみてはいかがでしょうか。
(文責:S)


この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック