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2018年05月11日

ラジオ番組“まちづくり情報館「ひたちなか」”vol.168”

高齢者の健康維持のために、シルバーリハビリ体操指導士の方々が各地区で体操教室を開催しています。「自分の身体は自分で守る」がキーワードのシルバーリハビリ体操。どのような体操なのか指導者の方にお話をお聞きしました。

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■日時 2018年4月12日(木) 12:00〜12:15
■出演 シルバーリハビリ体操指導士 小林義文さん 


シルバーリハビリ体操は、茨城県立健康プラザ管理者で医学博士の大田仁史氏がリハビリテーション医療に携わってきた経験を活かし、考案したもの。高齢者(概ね60歳以上)が指導者となり、多くの方達に体操を広めていく役割を担います。今後、団塊の世代が70代を迎える頃には、介護を担う施設やスタッフが不足することが予想され、「高齢者自身が自分の身体機能をできるだけ維持する」ことが必要になってきているそうです。

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指導者はボランティアで活動することを前提に、茨城県立健康プラザの講習を受講し、「シルバーリハビリ体操指導士」として認定されることが必要とのこと。今日は指導士を代表して小林さんに来ていただきました。

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「シルバーリハビリ体操では、どんな動きをするのですか?」とパーソナリティが尋ねると、実際に簡単な体操を披露してくれた小林さん。「ストレッチと同じで、筋肉を伸ばした状態を保ってから、ゆっくりと戻すといった動作が中心。膝痛や腰痛、肩こりを予防したり、緩和できるような体操で、年齢とともに衰えていく筋力を維持することが目的なんです」と話してくれました。道具がいらず、腰をかけたままいつでもどこでもできるので、仕事や生活の中に気軽に取り入れられるのも魅力の一つとのこと(^-^)

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普段は、ひたちなか市内のコミュニティセンターや自治会の集会所、介護施設などで和やかに楽しく体操を教えている小林さん。NPO法人くらし協同館なかよしの会場では体操後にお茶タイムがあり、これを楽しみにしている方も多いとか。「おしゃべりは気分転換になるし、脳や嚥下のトレーニングにもなるんです」と笑顔で話してくれました。

ひたちなか市全体では平成29年度末でシルバーリハビリ体操指導士が164名在籍し、72会場で約1400回の指導を行い、延べ19,600名程が参加したそうです。平成30年度から新たに、ひたちなか市内の大島コミュニティセンター、那珂湊コミュニティセンター、子育て支援・多世代交流施設ふぁみりこらぼの3会場が加わりました。小林さんのようなシルバーリハビリ体操指導士の方から楽しく体操を学び、健康づくりに役立ててみませんか♪
誰でも参加できますので、興味のある方はシルバーリハビリ体操指導士会までお問合せください。
(文責:E)

☆げんき-NETひたちなか団体・サークル情報 ひたちなか市シルバーリハビリ体操指導士会☆
http://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&index=1699&from=1&koukai_sinsei_flg=2
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