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2017年06月29日

ラジオ番組“まちづくり情報館「ひたちなか」”vol.148

手話とステップを組み合わせた「手話ダンス」で、茨城県で唯一その活動を続けている「NPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽ」。本日は、3名の方に日頃の練習方法やボランティアの様子などについて話していただきました♬

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■日時 2017年6月8日(木) 12:00〜12:15
■出演 NPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽ 
代表 山縣みち子さん、山崎恵美子さん、井坂みつ子さん


2004年3月に設立したNPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽは、山縣さんのお姉さん(千葉県在住)を講師に迎え毎月第4木曜日、勝田駅前にある市民交流センターで練習に取り組んでいます。
まず、手話ダンスに出合った頃の話しをしてくれた山縣さん。「当時は、手話はまったくわからなかったけれど、『手話ダンス』の活動をしている姉の姿を見た時、素敵だなぁ、私も覚えてやってみたい」と思い、手話ダンスを始めたそうです。

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手話ダンスの練習方法は、まず曲の歌詞を覚えることからはじまります。よく耳にする、1番の歌詞はすぐに覚えられるそうですが、2番3番はなかなか覚えるのが難しいとのこと。歌詞を覚えたら、次は何拍子の曲なのかしっかり理解し、ステップを覚えます。
「聴覚障害者の方は、そのステップから曲のイメージを感じとるのでとても大事なんです」と山縣さん。最後に、歌詞にそった手話とステップを組み合わせて手話ダンスになるそうです。
「5月に福祉施設で披露した曲を覚えるまでに、3ヵ月くらいかかって大変でした。でも利用者さんの嬉しそうな表情を見るとまた頑張ろうと思えるんです」と、手話ダンスの大変さを話してくれた山崎さん。

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またNPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽは毎月1回、ひたちなか市内の福祉施設でボランティア活動をしています。レパートリーは、この14年間で約20曲。山縣さんが中心になって選曲、構成をしているそうです。1曲目は、だれもが知っていて元気になる、アニメのオープニング曲で始まります。衣装を身に付け役になりきって登場すると、会場内は大いに盛り上がるそうです。利用者さんも一緒になってカスタネットや鈴、手拍子をしながらリズムをとったり、歌を歌ったり…。
「利用者さんのそんな姿を見ていると、元気をもらえるんです。そして衣装を着ると、普段と違う自分になれる気がして、私自身も楽しいんです」と、やりがいや喜びについて語ってくれた井坂さん。
施設の利用者さんの気持ちを1番に考えながら、そして共に楽しめるように工夫し活動している様子を感じることができました。

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皆さんの話しから、あまり耳にしたことがなかった「手話ダンス」について、知ることができた方もいっらしゃったのではないでしょうか。
NPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽの皆さん、これからもたくさんの人に元気と喜びを届けていってくださいね♪

(文責:S)

☆げんき-NETひたちなか団体・サークル情報 
NPO法人手話ダンスクラブ 茨城たんぽぽ☆
http://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&index=1160&from=1&koukai_sinsei_flg=2
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