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2017年04月05日

市民活動フォーラム2017 〜♡人が集まるひたちなかの魅力♡〜

“まちづくり”で大切なことは、まずは自分たちのまちをよく知ること。まちづくりのヒントとなる“ひたちなか市の魅力”について、地域活動に関わる方々が様々な角度から語ってくれました♪

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■日時 2017年2月14日(火) 13:30〜16:20
■場所 ワークプラザ勝田 大会議室
■共催:ひたちなか市・NPO法人未来ネットワークひたちなか・ま


【第1部】講演会 演題「地域づくりは、あなたの力で走り出す」
講師の海野裕さんは、東京在住ながらローカル鉄道・地域づくり大学の事務局長。廃止寸前だったひたちなか海浜鉄道湊線を復活させたノウハウを生かし、全国のローカル鉄道とその地域を活性化させる人材を育成しているそうです。その活動から感じた「外から見たひたちなか市の魅力」を語ってくれました。
以前の湊線は、「日常的な移動」で列車に乗る人がほとんど。乗客が減り続け、廃線の危機に直面しました。そこで、「もっとたくさんの人に湊線を知ってもらい、乗ってもらおう!」と立ち上がった人が続々と集まってきたそうです。鉄道沿線の風土や歴史、産業などの隠れた魅力を発見しPRする人、音楽や芸術など得意分野で発信する人、清掃活動に参加する人など…。
その方法は様々でしたが、「自分にできることで役に立ちたい」という思いは一緒でした。
その思いが実を結び、「喜びや思い出」を求めてやってくる乗客が増え、新しく生まれ変わった湊線。今や全国のローカル線の希望となっているそうです。

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‟切り札は人材”と語る海野さん。自分にできることを誰かに与えることに積極的な人たちがたくさん集まっているまち。そこにまた人が引き付けられていく、それが“ひたちなか市の魅力”なんだそうです♪

【第2部】ギター演奏
おらが湊鐡道応援団の音楽部から、みなと源太さん、塙香月子さん、川アひさしさんの3名が、大切にしたい身近な風景を織り込んだ、「ひたちなか海浜鉄道の応援歌」を披露してくれました。

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源太さんたちの想い出がぎゅっと詰まったイメージソング「季節の風」は、湊線を本当に大切に想う気持ちが伝わってくる曲です。イベント等では、もっとたくさんの応援歌を披露しているので、ぜひ聴きに来てくださいとのことです!

【第3部】パネルディスカッション「助け合いが基本のまち」
■佐藤彦三郎さん おらが湊鐡道応援団団長
ひたちなか市は色々な地域からやって来た人たちが協力し合ってできた、助け合うまち…。
「自分ができることを探して協力する」。みなと源太さんの応援歌を始め、駅清掃、絵手紙で応援などなど…本当にたくさんの人々が応援してくれているそうです。

■小佐原孝幸さん(デザイナー・常磐大学講師) 
湊線が‟地域と一体となった鉄道”であることから、沿線の観光資源を徹底的にリサーチ!デザインしたひたちなか海浜鉄道駅名標は、テレビ取材が来るほどの話題を振りまいています。「見る人がわくわくする、写真に撮りたくなるデザインで沿線のまちに人を回遊させたい」という願いが込められています。

■横山明美さん(津田げんき会役員)
沿線から離れた土地で活動をしているものの、まちづくりを通して湊線を応援する気持ちは一緒。「伝統・文化を大切にするのはもちろん、新しいものも受け入れる技量をもったひたちなか。誰かの為に良いことならすぐに実行できるんです」と話してくれました。

■みなと源太さん(おらが湊鐡道応援団 音楽部)
第2部でも披露したひたちなか海浜鉄道の応援ソングを各地で歌い続けている源太さん。
「魅力のあるところに人は集まる。見ず知らずの人にも声をかける思いやりの心がリピーターをつかむんです」と会場に向け、笑顔で語りました。

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皆さんが、思い思いに語ってくれたひたちなか市の魅力は大切なものばかり。ぜひ、次世代につなげていきたいものですね。
(文責:E)
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