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2016年08月09日

佐和駅前よろずの会が夏祭りでボランティア

介護老人保健施設勝田の夏祭りをにぎやかに盛り上げてほしいと相談があり、獅子舞の「佐和駅前よろずの会」をご紹介。梅雨が明けて、夏の日差しがまぶしい中、代表の岡野さんほか7名のメンバーが夏祭りに来てくれました。

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■日時 2016年7月29日(金) 14:00〜16:00
■場所 介護老人保健施設勝田


早速登場したのは、縁起の良い二頭の獅子。太鼓と笛、鐘のにぎやかなお囃子にのって、獅子舞が披露されました。この日の気温は非常に高かったので、布をかぶって舞うのは大変そうでしたが、「今日は風があるから平気だよ」と笑顔で応じてくれました。

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舞いのあとは、利用者のみなさん一人ひとりの頭を噛んで回りました。獅子が頭を噛むと邪気を食べてくれ、悪いことから守られ、ご利益があると考えられています。「かみかみしますよ〜」とやさしく声をかけると、噛みやすいよう頭を下げて、手を合わせる人も…そのように喜んでくれる方々を見て、岡野さんは「ありがたいことだな」と顔をほころばせます。

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岡野さんたちは、もとは木工彫刻を趣味とした仲間でした。趣味が高じて、獅子頭を作るようになると、今度は自分たちが作った獅子頭で、「獅子舞をやってみよう」という声が。太鼓や笛も教えてもらい、段々と上手く舞えるようになると、「誰かに見てもらって、喜んでもらおう」と活動が外へと広がっていきました。そうしてできたのが、ボランティア活動を中心に行う「佐和駅前よろずの会」。メンバー8名中3名が80代とは思えないほど、みなさんはつらつとしています。「人のために何かするのは張り合いがあるよ」と元気の秘訣も教えてくれました。

紅一点の藤田さんは約7年前の10代の頃から、みなさんに太鼓の指導をしながら、笛を担当しています。岡野さんたちにとっては、孫のような存在でもあり、厳しい先生でもあるそう。ご自身も小学生の頃からボランティア活動で太鼓の演奏をしていたということで、みなさんの活動の良き理解者であり協力者です。「一緒にボランティアに行くのは楽しいです」とにっこり。笑顔がとても素敵でした。

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佐和駅前よろずの会のみなさんは、「依頼があれば、おめでたい獅子舞を見てもらいに行きます」とボランティア活動に積極的です。「うちにもぜひ来てほしい」という方はぜひ市民活動課(電話029-273-0111)までお問合せください!
(文責:R)
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