CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年11月05日

美術茨城小品展

今週のコミュニティギャラリーは、芸術を愛する想いが受け継がれ、今もなお飛躍的に活動している美術茨城の小品展が開催されています。

DSCF4435.jpg

日時 11/5(水)〜11/10(月) 10:00〜20:00(最終日は16:00まで)
場所 市民交流センター コミュニティギャラリー


美術茨城の会は1970年(昭和55年)に結成され、現在は30代から90代まで幅広い年代の方、約20名で活動しています。
日々の生活に根差した、民衆の中から湧きあがる芸術活動をこの茨城県につくろうと、県全域から作家が集まり、年1回の茨城県立県民文化センターでの作品展のほか、地域に広めたいとの目的から2年に1度、各地域での小品展を開催しています。

DSCF4414.jpg DSCF4413.jpg

自転車でイギリスを回り、燈台をテーマに描かれた作品。
この作品を描かれた方は、なんと70代の方で、次はフランス回りをするとおっしゃっているそうです。
皆さん1人1人テーマを持って自由に描かれているそうです。


DSCF4421.jpg

こだわって描かれた重厚感のある作品。
強い素材で変色しない大子の漆を使用しています。

DSCF4434.jpg DSCF4431.jpg

若手作家が描いた、優しく愛情がいっぱいの作品。
たくましい未来の光ですね。

DSCF4419.jpg

細やかなタッチで描かれた作品。
以前交流センターで、絵画教室の先生をしていた方の作品です。

DSCF4437.jpg

油性のクレパスで描かれた作品。
北京オリンピック前の中国滞在中に描かれたものだそうです。
「昔の煉瓦作りの広場など、素晴らしい風景が次々と壊されていったことが今でも淋しい」と、強い思いや素敵な思い出を優しく語って下さいました。

DSCF4417.jpg DSCF4424.jpg

懐かしさと愛おしさが胸を熱くし、ちょっぴり泣きそうなった、時を超えた「美術茨城小品展」。
皆さんも一度、コミュニティギャラリーに足を運んでみてはいかがでしょうか?

(文責:Y)
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック