第25回薩長土肥ゲートボール大会開催
平成28年11月8日(火)・9日(水)、山口県山口市阿知須きらら博記念公園の
きららドームで、題記大会が開催されました。

当大会は、明治維新時に活躍した“薩摩・長州・土佐・肥前藩“の先人の活躍を誇り、
会員相互の親睦とゲートボールの振興発展を目的に、各県持ち回りで開催しているものです。
今回は、山口県が主管県です。

参加チームは、鹿児島県:4、佐賀県:1、長崎県:1、山口県:18、合計:24チームで
1日目・2日目とも予選リーグ戦を行い、その総合成績で順位を競いました。

各県とも他県のチームと試合を行うことで、普段とは違い、真剣なプレーを行っていました。

相互審判を行うことで、審判技術のレベルアップも必要と理解されたと思います。


閉会式では、優勝:大霧島(鹿児島)、2位:あじさい光(山口)、3位:鹿屋(鹿児島)
のチームが表彰を受け、優勝杯、賞状、賞品が授与されました。



今回の会場は、きらら博時に建設されたドーム球場で、新しく立派な施設でした。
このような施設を当県にも、早く建設して欲しいと望んでいます。

次回(来年)は、肥前(佐賀県)が当番ですので、開催よろしくお願いします。
きららドームで、題記大会が開催されました。
当大会は、明治維新時に活躍した“薩摩・長州・土佐・肥前藩“の先人の活躍を誇り、
会員相互の親睦とゲートボールの振興発展を目的に、各県持ち回りで開催しているものです。
今回は、山口県が主管県です。
参加チームは、鹿児島県:4、佐賀県:1、長崎県:1、山口県:18、合計:24チームで
1日目・2日目とも予選リーグ戦を行い、その総合成績で順位を競いました。
各県とも他県のチームと試合を行うことで、普段とは違い、真剣なプレーを行っていました。
相互審判を行うことで、審判技術のレベルアップも必要と理解されたと思います。
閉会式では、優勝:大霧島(鹿児島)、2位:あじさい光(山口)、3位:鹿屋(鹿児島)
のチームが表彰を受け、優勝杯、賞状、賞品が授与されました。
今回の会場は、きらら博時に建設されたドーム球場で、新しく立派な施設でした。
このような施設を当県にも、早く建設して欲しいと望んでいます。
次回(来年)は、肥前(佐賀県)が当番ですので、開催よろしくお願いします。
コメント