岩手大学とジュニア交流会
1月4日(月)に矢巾町屋内ゲートボール場で、2021年ジュニア交流会に岩手大学の学生さんもお招きして開催いたしました。
例年ですと久慈、花巻、北上のジュニアも参加して行うのですが、コロナの状況や地域の行事の状況などで参加できたのは、盛岡と二戸のジュニアだけでした。それでも岩大生も参加していただいたので、参加者は楽しんでいただけたと思います。今年も浅沼さんのご厚意で餅つきもやらせていただき、みんなでつきたてのおもちも食べさせていただきました。当日気温が低くストーブもつけてはいましたが体がほぐれるまでそれぞれ40分ほど練習をして、その後ゲーム形式で岩大VSジュニアという形で4試合ほど対戦しました。岩大チームには協会からキャプテンをつけ、ジュニアは自分たちで作戦を考えるという形で行いました。1ゲーム目は岩大チームの1ゲートの通過率がよく、10−8で岩大チームが勝ちました。ここでもジュニアのエンジンのかかりの遅さが露呈した格好になり、まさに改善点だなと思いました。その後は当然歴も練習量も差があるので岩大チームを圧倒したようです。それでも岩大チームも大変熱心に真剣に取り組んでいただき、ジュニアにとっても大変いい経験ができたと思います。
お昼前に餅つきをしてお餅を食べましたが、ジュニアもそうですが大学生も餅つきの経験がなく恐る恐る杵を振っていましたが、慣れたら力強く杵を振って大変きれいなお餅をつきあげてくれました。つきたてのお餅を食べるという経験がなかったので、つきたてのお餅のおいしさをみんなで語り合って食べていたのが印象に残ります。今後もこのような交流を深めていき、新しいゲートボーラーの発掘に努めていきたいと思っております。

浅沼先生挨拶

小山内副理事長挨拶



ゲーム前の練習




ゲームの様子






餅つきの様子
例年ですと久慈、花巻、北上のジュニアも参加して行うのですが、コロナの状況や地域の行事の状況などで参加できたのは、盛岡と二戸のジュニアだけでした。それでも岩大生も参加していただいたので、参加者は楽しんでいただけたと思います。今年も浅沼さんのご厚意で餅つきもやらせていただき、みんなでつきたてのおもちも食べさせていただきました。当日気温が低くストーブもつけてはいましたが体がほぐれるまでそれぞれ40分ほど練習をして、その後ゲーム形式で岩大VSジュニアという形で4試合ほど対戦しました。岩大チームには協会からキャプテンをつけ、ジュニアは自分たちで作戦を考えるという形で行いました。1ゲーム目は岩大チームの1ゲートの通過率がよく、10−8で岩大チームが勝ちました。ここでもジュニアのエンジンのかかりの遅さが露呈した格好になり、まさに改善点だなと思いました。その後は当然歴も練習量も差があるので岩大チームを圧倒したようです。それでも岩大チームも大変熱心に真剣に取り組んでいただき、ジュニアにとっても大変いい経験ができたと思います。
お昼前に餅つきをしてお餅を食べましたが、ジュニアもそうですが大学生も餅つきの経験がなく恐る恐る杵を振っていましたが、慣れたら力強く杵を振って大変きれいなお餅をつきあげてくれました。つきたてのお餅を食べるという経験がなかったので、つきたてのお餅のおいしさをみんなで語り合って食べていたのが印象に残ります。今後もこのような交流を深めていき、新しいゲートボーラーの発掘に努めていきたいと思っております。
浅沼先生挨拶
小山内副理事長挨拶
ゲーム前の練習
ゲームの様子
餅つきの様子
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