「再生」研修を２月中に計画しましたが、コロナ感染防止のために延期していました。しかし、コロナ禍の中で、いかに感染予防をシッカリして諸事業を実施してゆくか県協会理事会で議論し万全の策を講じる事ができるところは行うことで意思統一しました。
　会津支部西会津町協会（大堀一衛会長）は５月１０日開催した。密を蜜を回避するためゲートボール場で行った。農繁期で多忙な時期ではありましたが、２８名の会員が参加され県協会から「再生」の課題を提起後、ゲートボールの楽しさ、普及の難しさなど出された。それらを踏まえ、これからの課題を出し合い有意義な研修会でした。
　福島県協会は「再生」は全会員の課題と位置づけ各地区での開催を提起している。