(特)くびき野NPOサポートセンター_ここに注目
[2010年07月14日(Wed)]
ここに注目! 総会資料をダウンロードしてご覧ください。青字はご紹介の該当ページです。
■「21年度をふりかえって」で地域における同団体の役割と、特定非営利活動法人に関する全国規模の大きな動きへの対応を説明 →総会資料P2
理事長による「21年度をふりかえって」を掲載。地域における同団体の役割を示すとともに、全国規模の大きな動きである「NPO法人制度改正」、「NPO法人会計基準策定」への対応、「NPOと政治」についての考え方を提示し、セクターとしてのNPOの方向性についての問題提起ともなっています。同団体の活動の社会的な意義と取組み姿勢が伝わってきます。
■「事業総括」で目的別に編成した4つの事業の進捗と課題を簡潔に開示 →総会資料P6
21年度から事業を目的別に4つに再編成。(1)市民のNPOへの関心を高める事業、(2)市民のNPOへの支援を高める事業、(3)地域に自主・自立した特定非営利活動法人を増やす事業、(4)くびき野NPOサポートセンターの運営に関する事業の構成で、それぞれについて、進捗と課題を具体的に説明しています。課題への対応が示され、決意が明らかにされています。
■事業報告は、一覧表と各事業の詳細説明で構成
・事業報告では、事業名、内容・目標、実績および評価、決算額を一覧にした表が最初に示され、活動内容全般が把握しやすくなっています。表中に、具体的に設定された各事業の目標が掲載されているため、それに対する実績と自己評価を対比しながら確認でき、透明性の高い情報開示となっています。→総会資料P3〜5
・一覧表の後に各事業のより詳細な実施内容や参加人数等が、実施状況の写真とともにまとめられており、理解しやすい流れになっています。事業内容では、参加人数等の数値で具体的な状況を述べるとともに、継続事業における傾向や課題を端的に説明しています。→総会資料P7〜14
・NPO PRESS協賛広告や寄付者の一覧が掲載され、多くの支援者を巻き込んで事業運営が行われていること、支援者の貢献の場になっていることがわかります。→総会資料P15〜16
・収支計算書は各項目について、予算額、決算額、達成率、決算差異(決算―予算)が示され、計画との相違をわかりやすく開示しています。→総会資料P17〜18
■ 事業計画案は、各事業の詳細/目標、予定日・対象、予算額の一覧表で示す
・事業実施の方針として、(1)NPOの担い手となる人材の育成、(2)NPOに関する制度の変化に係る情報発信、学習会などの開催により、新制度への素早い対応を促すことを設定して、冒頭に提示。さらに、重点項目として、5つの活動を設定しており、22年度の方向性が具体的に把握できます。→総会資料P21
・事業計画案は、4つの事業((1)市民のNPOへの関心を高める事業、(2)市民のNPOへの支援を高める事業、(3)地域に自主・自立したNPO法人を増やす事業、(4)くびき野NPOサポートセンターの運営に関する事業)ごとに、概要と目標、予定日(頻度)・対象、予算額の一覧表で示しています。目標については、例えばWEBによるNPO情報発信では「数値目標:年間訪問者15,000人」、くびき野市民活動フェスタでは「数値目標:参加団体50団体」など、数値目標を積極的に設定しています。→総会資料P21〜22
・22年度計画の5つの重点項目については、表に印と色を付けてわかりやすく示しています。→総会資料P21〜22
・予算案では、各項目について、21年予算額、同決算額、22年予算額を掲載し、金額の比較によっても方針が確認できます。→総会資料P23〜24
■「21年度をふりかえって」で地域における同団体の役割と、特定非営利活動法人に関する全国規模の大きな動きへの対応を説明 →総会資料P2
理事長による「21年度をふりかえって」を掲載。地域における同団体の役割を示すとともに、全国規模の大きな動きである「NPO法人制度改正」、「NPO法人会計基準策定」への対応、「NPOと政治」についての考え方を提示し、セクターとしてのNPOの方向性についての問題提起ともなっています。同団体の活動の社会的な意義と取組み姿勢が伝わってきます。
■「事業総括」で目的別に編成した4つの事業の進捗と課題を簡潔に開示 →総会資料P6
21年度から事業を目的別に4つに再編成。(1)市民のNPOへの関心を高める事業、(2)市民のNPOへの支援を高める事業、(3)地域に自主・自立した特定非営利活動法人を増やす事業、(4)くびき野NPOサポートセンターの運営に関する事業の構成で、それぞれについて、進捗と課題を具体的に説明しています。課題への対応が示され、決意が明らかにされています。
■事業報告は、一覧表と各事業の詳細説明で構成
・事業報告では、事業名、内容・目標、実績および評価、決算額を一覧にした表が最初に示され、活動内容全般が把握しやすくなっています。表中に、具体的に設定された各事業の目標が掲載されているため、それに対する実績と自己評価を対比しながら確認でき、透明性の高い情報開示となっています。→総会資料P3〜5
・一覧表の後に各事業のより詳細な実施内容や参加人数等が、実施状況の写真とともにまとめられており、理解しやすい流れになっています。事業内容では、参加人数等の数値で具体的な状況を述べるとともに、継続事業における傾向や課題を端的に説明しています。→総会資料P7〜14
・NPO PRESS協賛広告や寄付者の一覧が掲載され、多くの支援者を巻き込んで事業運営が行われていること、支援者の貢献の場になっていることがわかります。→総会資料P15〜16
・収支計算書は各項目について、予算額、決算額、達成率、決算差異(決算―予算)が示され、計画との相違をわかりやすく開示しています。→総会資料P17〜18
■ 事業計画案は、各事業の詳細/目標、予定日・対象、予算額の一覧表で示す
・事業実施の方針として、(1)NPOの担い手となる人材の育成、(2)NPOに関する制度の変化に係る情報発信、学習会などの開催により、新制度への素早い対応を促すことを設定して、冒頭に提示。さらに、重点項目として、5つの活動を設定しており、22年度の方向性が具体的に把握できます。→総会資料P21
・事業計画案は、4つの事業((1)市民のNPOへの関心を高める事業、(2)市民のNPOへの支援を高める事業、(3)地域に自主・自立したNPO法人を増やす事業、(4)くびき野NPOサポートセンターの運営に関する事業)ごとに、概要と目標、予定日(頻度)・対象、予算額の一覧表で示しています。目標については、例えばWEBによるNPO情報発信では「数値目標:年間訪問者15,000人」、くびき野市民活動フェスタでは「数値目標:参加団体50団体」など、数値目標を積極的に設定しています。→総会資料P21〜22
・22年度計画の5つの重点項目については、表に印と色を付けてわかりやすく示しています。→総会資料P21〜22
・予算案では、各項目について、21年予算額、同決算額、22年予算額を掲載し、金額の比較によっても方針が確認できます。→総会資料P23〜24